【51歳・資産2.2億円】現在のポートフォリオを公開|現金・米国株・投資信託・金銀まで全内訳

資産形成・資産公開
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こんにちは、nobu2394.comです。

2026年9月現在、51歳になった我が家の総資産は2億2,041万円になりました。

このブログでは、これまで「資産がいくらになったのか」という推移は何度か公開してきました。

2018年1月、43歳だった頃は約6,055万円。

そして2021年11月には9,222万円。

現在は2億2,041万円です。

ただ、資産額だけを書いても、実際に何にどれくらいのお金を置いているのかは分かりません。

そこで今回は、2026年9月現在の我が家の資産を、できるだけ実際の数字に近い形で公開してみます。

米国株、楽天VTI・楽天VYM、現金、日本株、生命保険、企業型確定拠出年金、金、銀、スイスフランなどを含めた現在のポートフォリオです。

また、2021年11月には総資産9,222万円だったので、この約5年間で資産の中身がどう変わったのかも振り返ります。

※この記事は私自身の資産状況と投資経験を記録したものです。特定の金融商品や資産配分を推奨するものではありません。また、株式・投資信託・外貨などの評価額は日々変動します。

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2026年9月現在の総資産は2億2,041万円

まず、現在の資産全体です。

資産 金額 補足
現金・預金等 3,297万円 スイスフラン約202万円を含む
日本株口座(本人) 719万円 現金約300万円を含む
日本株(妻) 450万円
米国株・マネックス証券 8,385万円 VTI・VYM・VT・金・銀・米ドル現金など
米国株・モルガン 1,550万円 VTI・VYM約1,100万円+現金約450万円
投資信託 3,765万円 楽天VTI・楽天VYM・NISA分を含む
生命保険 838万円 現在価値
生命保険(妻) 600万円 現在価値
豪ドル建て生命保険 493万円 現在価値
日本生命積立 121万円 生命保険838万円とは別
企業型確定拠出年金 1,750万円 現在評価額
デルタ航空マイル 73万円相当 1マイル=1円として管理
合計 2億2,041万円

我が家では、これらを合わせて2億2,041万円として資産管理しています。

表にある豪ドル建て生命保険は、2017年に38,000豪ドルを一括で入れたものです。約9年間保有した結果と、積立金額43,311豪ドルに対して解約返戻金が35,775豪ドルだった理由も実際の契約画面付きで公開しています。

少し注意が必要なのは、表の項目が必ずしも「資産クラス」そのものではないことです。

たとえば日本株口座719万円のうち約300万円は現金です。口座残高と株式評価額は別なので、個別株だけの内訳を知りたい方には、2026年11月時点の日本株5銘柄の保有状況も公開しています。

また、マネックス証券の8,385万円の中には米国株だけでなく、金・銀・米ドル現金も入っています。

現金・預金等3,297万円の中には、スイスフラン約202万円も含まれています。

つまりこれは、私が普段Excelで管理している口座・資産グループ別の管理表だと思ってください。

資産2.2億円の中心は米国株とインデックス投資

現在の資産を見ると、やはり一番大きいのは米国株とインデックス投資です。

マネックス証券だけで8,000万円を超え、モルガン・スタンレーにも約1,550万円。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券を使い始めたのは、2015年に米国勤務で貯めた約6万ドルを米ドルのまま投資したかったことがきっかけです。当時はマネックス証券へ直接入金できませんでした。その経緯と2026年現在の違いは、「マネックス証券に米ドルを直接入金できる?2015年に断られた私が11年後に再確認」で詳しく振り返っています。

さらに楽天VTI・楽天VYMを中心とした投資信託が約3,765万円あります。

2018年頃の私は日本株の個別株売買もかなりやっていましたが、現在は長期保有する米国株・インデックス投資が資産形成の中心になっています。

現在の投資に対する考え方については、こちらの記事でも詳しく書いています。

51歳・資産2.2億円で変わった投資の考え方|高配当より資産成長、そして相続と分散へ

マネックス証券は約8,400万円|VTIが最大の保有資産

マネックス証券の米国株口座をもう少し細かく見てみます。

総資産を集計したExcelでは8,385万円としていましたが、今回撮影した口座画面では、為替や株価の変動により84,297,602円になっています。

株式や外貨は日々値動きするため、総資産の集計日とスクリーンショットの撮影日では多少数字が変わります。

2026年9月のマネックス証券米国株口座|VTI・VYM・VT・金・銀を含む評価額約8,430万円

2026年9月時点のマネックス証券・米国株口座。VTIを中心にVYM、VT、金(GLDM)、銀(SLV)を保有し、米ドル現金を含む評価額は約8,430万円。評価額は株価や為替によって日々変動します。


マネックス証券の米国株口座。撮影時点の評価額は84,297,602円。株価・為替によって評価額は日々変動します。

私が実際に使っている証券会社

上の口座画面は、私が実際に使っているマネックス証券のものです。私は2005年に口座を開設し、2026年現在も米国株・ETF・投資信託・新NISAのメイン口座として利用しています。

これからNISAや米国株、投資信託を始める方は、取扱商品やサービス内容、口座開設条件を公式サイトで確認してみてください。

マネックス証券

※上記リンクはアフィリエイト広告です。投資には元本割れのリスクがあります。サービス内容・手数料・取扱商品等は変更される可能性があるため、申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

撮影時点の中身は次の通りです。

資産 評価額
VTI 60,356,176円
VYM 14,764,679円
VT 512,334円
GLDM(金) 2,329,415円
SLV(銀) 2,005,329円
米ドル現金 4,329,669円
合計 84,297,602円

こうして見ると、やはりVTIが圧倒的に大きく、約6,036万円あります。

VYMも約1,476万円。

一方で、最近は株式だけではなく金や銀にも少しずつ資金を移しています。

金は約233万円、銀は約201万円です。

以前の私は、資産が増えるなら米国株をどんどん買えばいい、という考えがかなり強かったと思います。

現在も米国の長期的な成長には期待していますし、VTIを売却して他の資産へ全面的に乗り換えるつもりはありません。

本家VTIを多く保有している僕が、初心者には別の選択肢も勧める理由は、本家VTIとeMAXIS Slim S&P500の比較記事で紹介しています。

なぜ米国を高く評価しながら、それでも新規資金では世界分散を考えるのか。地理・エネルギー・食料・物流・安全保障から整理したのがこちらの記事です。

→ なぜアメリカは今後も強いのか|米国資産を多く持つ私が世界分散も選ぶ理由

ただ、資産が2億円を超えた今は、増やすことだけではなく、資産を守るための分散も以前より意識するようになりました。

投資信託は約3,765万円|楽天VTIと楽天VYMを積立

もう一つ大きな柱が投資信託です。

Excelでは2026年9月の資産として約3,765万円を計上しています。

今回撮影した証券口座の画面では、投資信託の時価総額は37,607,036円でした。

2026年9月の投資信託保有状況|楽天VTI・楽天VYMの評価額合計約3,761万円

2026年9月時点の投資信託保有状況。楽天VTIと楽天VYMを特定口座・旧つみたてNISA・新NISAで保有し、評価額は合計約3,761万円。現在も毎月積立を継続しています。


楽天VTI・楽天VYMの投資信託。撮影時点の時価総額は37,607,036円です。

内訳をまとめると、楽天VTI系が約2,616万円、楽天VYM系が約1,144万円です。

投資信託 評価額
楽天VTI系 26,164,473円
楽天VYM系 11,442,563円
合計 37,607,036円

楽天VTIには特定口座、旧つみたてNISA、新NISAの成長投資枠・つみたて投資枠などが含まれています。

楽天VYMも特定口座とNISA分を合わせています。

私は2018年8月から楽天VTI・楽天VYMの積立を本格的に始めました。

最初は月10万円でした。

その後も2023年12月までは月10万円を続け、2024年1月から月40万円へ増額しました。2026年現在も積立を続けています。

現在は新NISAで月30万円、特定口座で月10万円、合計月40万円を自動積立しています。

2021年11月は9,222万円だった

今回、昔の資産管理表も改めて確認しました。

2021年11月13日時点の総資産は、9,222万円でした。

当時の資産は、元本保証系が2,975万円、その他の資産が6,247万円。

主な内訳は次のようになっていました。

資産 2021年11月
預金 2,300万円
従業員預金 500万円
一般財形 60万円
労金 115万円
持株 21万円
日本株 11万円
日本株(妻) 200万円
米国マネックス 2,000万円
米国モルガン 870万円
生命保険 800万円
生命保険(妻) 600万円
豪ドル建て生命保険 350万円
デルタマイル 55万円相当
日本生命積立 85万円
楽天VTI 200万円
楽天VYM 250万円
楽天VTI・NISA 175万円
企業型確定拠出年金 630万円
合計 9,222万円

9,222万円から2億2,041万円へ|約5年で1億2,819万円増えた

2021年11月の9,222万円から、2026年9月の2億2,041万円まで。

差額は、

1億2,819万円

です。

約5年間で、資産額は約2.4倍になりました。

ただし、ここで絶対に誤解してほしくないことがあります。

9,222万円を投資だけで2億2,041万円にしたわけではありません。

この間も私は会社員として働き続け、給与から新しいお金を投資へ入れています。

約5年間で積み立てた金額は約1,560万円|追加資金の総額は別に考える

2021年11月と2026年9月の資産を比較するにあたり、その間の積立履歴も改めて確認しました。

2021年12月から2023年12月までは25か月間、月10万円で250万円。2024年1月から2026年9月までは33か月間、基本的に月40万円です。このうち2024年12月の取引履歴では、通常より10万円少ない30万円の買付が記録されています。

したがって、2021年12月から2026年9月までに確認できた楽天VTI・楽天VYMの定期積立額は、合計約1,560万円です。以前の「2022年から月40万円、定期積立約2,290万円」という説明は、取引履歴と一致していなかったため訂正しました。

これとは別に、株価下落時などには本家VTIを含む米国ETFなどもスポット購入してきました。スポット購入については記憶ベースで約3,000万円という感覚がありますが、入金・ドル転・売買を個別に照合した確定額ではありません。

そのため、定期積立1,560万円とスポット購入の記憶上の金額を単純に合算し、「新しく投じた資金は約4,560万円」と断定することはしません。売却代金の再投資や口座間の資金移動が含まれる可能性もあるためです。

企業型確定拠出年金への拠出、生命保険の積立、給与から増えた現金、売買時の税金などもあります。総資産が1億2,819万円増えたうち、いくらが純粋な運用益だったのかは、この記録だけでは計算できません。

実際には、追加投資、市場の値上がり、為替、配当・分配、売買益、税金など、いろいろな要因が混ざっています。

この区別をさらに深掘りし、主要3口座への資金追加と残高増加を実際の記録で照合した結果は、資産9,222万円から2億2,041万円への増加要因の検証記事にまとめました。資金の口座間移動そのものは、家計の総資産を増やすものではありません。

5年間で特に増えたのは米国株と投資信託

2021年と2026年を比較すると、何が大きく変わったのかがよく分かります。

資産 2021年11月 2026年9月
米国マネックス 2,000万円 8,385万円
米国モルガン 870万円 1,550万円
楽天VTI・VYM等 625万円 3,765万円
企業型確定拠出年金 630万円 1,750万円
総資産 9,222万円 2億2,041万円

特に大きいのが米国マネックスです。

2021年11月には2,000万円だったものが、現在は8,000万円を超えています。

楽天VTI・楽天VYMなどの投資信託も、当時625万円だったものが現在は約3,765万円です。

この5年間で、資産全体が増えただけではなく、米国株・インデックス投資を中心にするという投資方針が、資産の数字にもはっきり表れるようになったと思います。

SOXLに約400万円投資した時期もあった

もちろん、この5年間ずっとVTIとVYMだけを淡々と買っていたわけではありません。

一時期は、半導体株の値動きを大きくしたレバレッジETFであるSOXLを保有していたこともあります。

記憶ベースですが、SOXLには約400万円を投資し、一時は約800万円ほどになりました。

最終的には売却しており、当然ですが利益には税金もかかっています。

こうした投資も経験しましたが、現在の資産形成の中心はあくまでVTIや楽天VTIなどの長期保有です。

個別株や値動きの大きな商品を完全にやめたわけではありませんが、今は資産全体の中で大きくなりすぎないように意識しています。

【51歳・資産2.2億円】個別株は何%まで?「投資を楽しむ枠」を残す理由

なお、以前保有していたSOXLについては、当時の月次資産記録と日足株価を重ね、含み益964万円から含み損100万円までの値動きを検証しました。→ SOXLの実体験と半導体株をサテライト投資と考える理由

現金も意外と多く持っている

現在の資産を見ると株式の金額が非常に大きいので、株式へほぼ全額投資しているように見えるかもしれません。

実際にはそうではありません。

資産管理表上の現金・預金等だけでも3,297万円あります。

さらに、日本株口座719万円の中にも約300万円の現金があります。

マネックス証券には撮影時点で約433万円の米ドル現金、モルガン・スタンレーにもざっくり約450万円の現金があります。

つまり、証券口座内の待機資金まで含めると、実際の現金性資産は管理表の3,297万円より多くなります。

私は現在、現金をある程度残した状態で投資を続けたいと考えています。

株価が下落したときに生活のために株を売らなくて済むこと。

そして、相場が大きく下落したときに追加投資できる余力を残しておくこと。

この2つを以前より重視するようになりました。

金・銀・スイスフランも少しずつ増やしている

最近、もう一つ変わってきたのが株式以外への分散です。

2026年9月時点では、

  • 金:約229万円
  • 銀:約196万円
  • スイスフラン:約202万円

を保有しています。

合計すると約627万円です。

ただし、この627万円は2億2,041万円にさらに足す金額ではありません。

金と銀はマネックス証券8,385万円の中、スイスフランは現金・預金等3,297万円の中にすでに含まれています。

現在はまだ総資産から見れば小さな割合ですが、今後は株式以外の資産も少しずつ増やしていきたいと考えています。

【その後の実例】2026年10月には金ETFのGLDMを226口保有するまで買い増しました。なぜ含み損でも購入を続けるのか、実際の買付履歴・日足チャート・今後の金投資方針で詳しく記録しています。

資産2.2億円になって、これからの積立をどうするか

現在も毎月40万円の自動積立を続けています。

ただし、51歳になり、総資産が2億円を超えた今、これから先も同じ投資方法を永遠に続けるとは限りません。

新NISAの生涯投資枠を使い切った後は、既存の米国株を売却するのではなく、新しく投資するお金の行き先を全世界株式などへ少しずつ変えていくことも考えています。

また、金・銀・スイスフランなど、株式以外への分散も今後のテーマです。

【51歳・資産2.2億円】新NISA1,800万円を使い切った後どうする?

資産配分とともに気になるのが、物価上昇を差し引いた実際の価値です。2018年の6,055万円と2026年の2億2,041万円をインフレ調整した実データ検証では、額面だけでなく「その資産でどれだけ買えるか」という購買力を比較しました。

資産が増えても「完成したポートフォリオ」だとは思っていない

今回、改めて2億2,041万円の中身を整理してみました。

かなり米国株に偏っています。

VTIの金額だけでも非常に大きい。

一方で、現金も持っていますし、生命保険、企業型確定拠出年金、金、銀、スイスフランなどもあります。

企業型確定拠出年金も常に順調だったわけではなく、2019年には評価額が下がった時期がありました。その下落時に何もしなかった理由と、2026年に1,747万円まで増えた経過も別記事で公開しています。

だからといって、現在の資産配分が「正解」だとは思っていません。

これは、43歳から51歳まで実際に投資を続けてきた結果、今たまたまこうなっているというだけです。

5年後には、またかなり違うポートフォリオになっているかもしれません。

むしろ最近は、資産を増やすことだけではなく、

  • どう守るか
  • どう使うか
  • どう家族へ残すか

まで考えるようになりました。

資産が2億円を超えたから投資が終わったのではなく、投資について考えるテーマそのものが変わってきた、という感覚の方が近いです。

まとめ|51歳・資産2.2億円の現在地

2026年9月現在、我が家の総資産は2億2,041万円です。

2021年11月の9,222万円から考えると、約5年間で1億2,819万円増えました。

ただし、この増加はすべて運用益ではありません。

会社員として働き続け、2021年12月から2026年9月までの定期積立だけでも約1,560万円を投資してきました。さらにスポット購入も行っていますが、口座間の資金移動などを含めた正確な新規資金総額は、まだ確定できていません。

その上で、市場の値動きや為替、これまでの投資結果が積み重なり、現在の2億2,041万円になっています。

そして現在の資産の中心は、VTIや楽天VTIをはじめとする米国株・インデックス投資です。

一方で、現金、企業型確定拠出年金、生命保険、金、銀、スイスフランなどにも資産を置いています。

今後この資産配分がどう変わっていくのか。

5年後、10年後にまたこの記事を読み返して、答え合わせをしてみたいと思います。

なお、2018年の6,055万円から現在の2億2,041万円まで、8年8か月全体の資産形成についてはこちらの記事で詳しく振り返っています。

【資産公開】43歳で6,055万円→51歳で2億2,041万円|8年8か月の資産形成を振り返る

最新の月次資産状況はこちらです。

【2026年10月末 資産公開】総資産2億1,883万円・VYM逆転の記録

ひとつ前の月(2026年9月末)の記録はこちらです。

【2026年9月末 資産公開】51歳会社員の総資産は2億1,718万円|1か月で323万円減

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