【2026年9月末 資産公開】51歳会社員の総資産は2億1,718万円|1か月で323万円減

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資産形成・資産公開
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こんにちは、nobu2394.comです。

2026年10月1日。

これからこのブログで、月に1回、我が家の資産状況を公開していこうと思います。

実はブログをほとんど更新していなかった時期も、資産管理だけはずっと続けていました。

毎月1日にExcelを更新して、

  • 現金・預金
  • 日本株
  • 米国株
  • 投資信託
  • 企業型確定拠出年金
  • 生命保険
  • 外貨
  • 金・銀

などを集計しています。

つまり、ブログ用に今回始めた記録ではなく、以前から自分自身の資産管理として毎月続けてきた数字です。

せっかくnobu2394.comを再開したので、これからはこの記録もブログに残していきます。

第1回となる2026年10月1日時点、実質的には2026年9月末の総資産は、

2億1,718万円

でした。

前月の2億2,041万円から、

323万円減。

資産2億円を超えてから初めての月次公開は、いきなりマイナスからのスタートです。

2021年11月から2026年10月までの総資産・リスク資産・元本保証資産の推移グラフ

我が家の資産推移。2026年10月1日時点の総資産は2億1,718万円、リスク資産は1億8,313万円、元本保証資産は3,405万円。

長期で見ると、我が家の資産はこのように推移しています。

1か月だけを見ると323万円減っていますが、2021年以降の流れを見ると、リスク資産の変動を受けながら総資産が増減してきたことがよく分かります。

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2026年9月末の総資産は2億1,718万円

まずは前月との比較です。

項目 2026年9月1日 2026年10月1日 増減
元本保証資産等 3,297万円 3,405万円 +108万円
リスク資産等 1億8,744万円 1億8,313万円 ▲431万円
総資産 2億2,041万円 2億1,718万円 ▲323万円

率にすると、前月比で約1.47%減です。

323万円と聞くとかなり大きな金額ですが、資産が2億円を超えると、1%動くだけでも200万円以上変動します。

このあたりは、資産額が増えてきたことで以前とは少し感覚が変わってきたところです。

※ここでいう「元本保証資産」「リスク資産」は、私がExcelで資産を管理するために使っている大まかな分類です。リスク資産として分類している証券口座などの中にも、米ドルや日本円などの現金残高が一部含まれています。そのため「リスク資産1億8,313万円の全額が株価変動リスクにさらされている」という意味ではありません。口座ごとの詳しい内訳は後述のポートフォリオ記事をご覧ください。

現在の主な資産内訳

2026年10月1日時点の主な資産を大きくまとめると、次のようになっています。

資産 金額
元本保証資産等 3,405万円
日本株(本人+妻) 1,158万円
米国資産(マネックス) 8,158万円
米国資産(モルガン) 1,500万円
楽天VTI等 3,672万円
企業型確定拠出年金 1,700万円
生命保険等 2,125万円
総資産 2億1,718万円

詳しいポートフォリオについては、先日別の記事で公開しています。


【51歳・資産2.2億円】現在のポートフォリオを公開|現金・米国株・投資信託・金銀まで全内訳

上の数字は、毎月の資産推移を把握しやすくするために私なりに分類したものです。

例えば、マネックス証券やモルガン・スタンレーなどを「リスク資産側」にまとめていますが、その口座の中にも現金や外貨の待機資金があります。

ここをさらに細かく分解し始めると月次管理が非常に複雑になるため、この資産公開シリーズでは長年使っているExcel上の管理区分を基本にしていきます。

月次記事では、毎回すべての資産を細かく説明するのではなく、前月から何が変わったのかを中心に記録していこうと思います。

9月は米国資産を中心に減少した

今回、特に減少した資産を見てみます。

資産 9月1日 10月1日 増減
米国マネックス 8,385万円 8,158万円 ▲227万円
楽天VTI等 3,765万円 3,672万円 ▲93万円
米国モルガン 1,550万円 1,500万円 ▲50万円
企業型確定拠出年金 1,750万円 1,700万円 ▲50万円
日本株 719万円 708万円 ▲11万円

特に大きいのは、マネックス証券の米国資産が227万円減ったことです。

楽天VTI等も93万円減っています。

我が家は現在、米国株や米国インデックスの比率がかなり高いため、米国資産の円換算額が動くと総資産への影響も大きくなります。

323万円減った大きな理由は「円高」だと思っている

今回の資産減少について、私自身は円高の影響がかなり大きかったのではないかと見ています。

9月初めは1ドル160円近辺だったドル円が、月末にかけて157円前後まで円高方向に動きました。

我が家は米国資産だけでもかなり大きな金額を持っています。

そのため、米国株そのものが大きく下落していなくても、

1ドル160円 → 157円

のように円高になれば、日本円で見た資産額は減ります。

実際、米国株市場全体に投資するVTIも、9月中にドル建てで極端に大きく崩れたわけではありません。

それでも私の楽天VTI等は、円換算すると3,765万円から3,672万円へ減っています。

もちろん、保有銘柄の値動きや投資信託の基準価額なども影響するため、

「今回の323万円減はすべて円高のせい」

とまでは言えません。

ただ、米国資産が大きい現在のポートフォリオでは、為替が数円動くだけでも総資産にかなり大きな影響が出ることを改めて感じました。

中国人民元は160万円から278万円へ増加

一方、大きく増えたのが中国人民元です。

Excel上では、

160万円 → 278万円

となり、118万円増えています。

ただし、これは「人民元への投資で118万円儲かった」という意味ではありません。

保有している中国人民元の残高が増えたことに加え、今回から円換算レートも見直したためです。

さらに今回から、中国人民元を日本円へ換算するときのレートも見直しました。

これまでは資産管理を簡単にするため、

1元=20円

で計算していました。

今回は実勢に近づけるため、

1元=23.6円

で計算しています。

そのため、今回の前月比較には換算方法を変更した影響も含まれています。

前月の160万円から逆算すると、中国人民元残高は約8万元。

これを23.6円で評価すれば約189万円になるため、換算レートを20円から23.6円へ変更しただけでも、単純計算で約29万円評価額が増えます。

つまり今回の118万円増の中には、

  • 給与等の入金によって人民元残高が増えた分
  • 人民元の円換算レートを見直した分

の両方が入っています。

今後は、その時点の実勢に近いレートで評価していくつもりです。

そのため今回の「総資産323万円減」は、厳密な運用損益そのものではなく、毎月1日時点で私が集計した資産残高の比較として見てください。

金は229万円から293万円へ|9月も買い増した

もう一つ増えたのが金です。

私のExcelでは、

金:229万円 → 293万円

となっています。

64万円増えました。

ただし、これも金価格が64万円分上昇したという意味ではありません。

9月は実際に金を買い増しています。

現在、金と銀はマネックス証券の米国資産の中でETFとして保有しているため、総資産に別途足しているわけではありません。

あくまでマネックス証券の8,158万円の内数です。

2026年10月1日時点では、

  • 金:293万円
  • 銀:180万円

を保有しています。

また、スイスフラン194万円も保有していますが、こちらはプレスティアの預金274万円の内数です。

金・銀・スイスフランを合計すると667万円ですが、この667万円を2億1,718万円にさらに足すわけではありません。

すべて総資産の中にすでに含まれています。

2026年2月から10月までの金・銀・スイスフランの評価額推移グラフ

分散目的で保有する金・銀・スイスフランの推移。2026年10月1日時点では合計667万円。いずれも総資産に含まれる内数です。

ここ数か月は、株式以外の資産も少しずつ増やしています。

2026年2月時点では合計121万円だった金・銀・スイスフランは、10月1日時点で667万円になりました。

今後も米国株を中心とした資産をすべて売却して分散するつもりはありません。

ただ、資産額が増えてきた現在は、株式だけに偏りすぎないよう、新しく入れるお金の一部をこうした資産へ振り向けることも考えています。

毎月40万円の積立は9月もいつも通り継続

資産が減った月でも、毎月の積立は変えていません。

9月も、いつも通り月40万円の自動積立を実施しました。

また、それとは別に金を買い増しています。

9月に行った大きな追加投資は、基本的にはこの2つです。

資産が1か月で323万円減ったからといって、そこで積立を止めたり、米国資産を売却したりはしていません。

毎月決めた金額を積み立てながら、必要に応じて金など別の資産にも少しずつ分散する。

今のところは、このスタイルを続けています。

金額では323万円減。でも率では1.47%

今回の数字を見て、改めて感じることがあります。

資産が2億円を超えると、毎月の値動きの金額がかなり大きく見える。

ということです。

323万円という金額だけを見ると、かなり大きいです。

普通に考えれば、車1台を買えるような金額が1か月で減ったようにも見えます。

でも資産全体で見ると、約1.47%です。

逆に1%上昇すれば、200万円以上増えることになります。

これから資産公開を毎月続ければ、

「先月は300万円減った」

「今月は500万円増えた」

ということも普通に起こると思います。

金額の大きさだけに振り回されず、資産全体に対して何%動いたのかも一緒に見ていきたいと思います。

これが「自分のお金を市場にさらす」ということ

ここは、これから投資を始めようと思っている人に一番伝えたいところです。

今回、私は1か月で資産が323万円減りました。

投資を始めたばかりの人からすると、

「1か月で300万円以上減るなんて怖すぎる」

と思うかもしれません。

その感覚は普通だと思います。

300万円といえば大きなお金です。

ただ、今の私にとっては、今回くらいの値動きはそれほど特別なことではありません。

理由は単純です。

それだけ大きな金額を、株式や投資信託などのリスク資産として市場にさらしているからです。

米国株が下がれば資産は減ります。

円高になれば、ドル建て資産の円換算額は下がります。

株価と為替が同時に逆方向へ動けば、もっと大きく減ることもあります。

逆に、株価が上がったり円安になったりすれば、1か月で数百万円単位で増えることもあります。

ただし、もちろん毎回元に戻る保証も、必ず増える保証もありません。

これが私の考える、

「自分のお金を市場にさらす」

ということです。

リターンだけを受け取ることはできない

投資を始めるとき、多くの人は「いくら増えるか」を考えると思います。

私もそうでした。

でも実際に長く投資を続けていると、

増える可能性と、減る可能性はセット

だということを嫌でも実感します。

リスク資産の値上がりという恩恵を受けたいのであれば、その途中で起こる値下がりも受け入れる必要があります。

上昇する月だけ市場に参加して、下落する月だけ外に逃げる。

そんな都合のいいことは、現実にはなかなかできません。

だから私は、今回323万円減ったからといって、慌てて米国株やVTIを売ることは考えていません。

毎月の積立もいつも通り続けています。

怖いと感じるなら、投資額が大きすぎる可能性もある

ただし、ここで誤解してほしくないこともあります。

「怖くても我慢して全部投資しろ」

と言いたいわけではありません。

もし資産が10%、20%減ることを想像しただけで夜も眠れなくなるのであれば、リスク資産の割合が自分には大きすぎる可能性があります。

投資には、その人ごとに耐えられる値動きがあります。

私の場合は長く投資を続け、資産額も大きくなったことで、数百万円の増減を以前ほど気にしなくなりました。

でも、投資を始めたばかりの頃から同じ感覚だったわけではありません。

大切なのは、

「下がることもある」と理解したうえで、自分が耐えられる範囲で市場に参加すること

だと思っています。

今回の323万円減も、市場にいる以上起こり得る値動きの一つ

今回の323万円減も、私にとっては「投資に失敗した」という感覚ではありません。

米国株を多く持ち、為替リスクも取っている以上、こういう月があるのは普通のことです。

そして、こういう下落も受け入れながら市場に居続けてきたからこそ、2018年に6,055万円だった資産が、現在2億円を超えるところまで増えてきたとも感じています。

もちろん、今後も同じように増える保証はありません。

これから大きく減る局面が来る可能性もあります。

それでも私は、

「値下がりを完全に避けること」ではなく、「値下がりもある前提で長く市場に居続けること」

を大切にしています。

これから投資を始める人には、利益の話だけではなく、ぜひこの現実も知っておいてほしいと思います。

投資には、増える月があります。

そして、減る月もあります。

その両方を含めて投資です。

2018年6,055万円から、現在は2億1,718万円

このブログで初めて資産を公開した2018年1月。

43歳だった我が家の総資産は6,055万円でした。

2026年9月1日には、2億2,041万円。

そして今回、2026年10月1日は2億1,718万円です。

長期の資産推移についてはこちらの記事でまとめています。


【資産公開】43歳で6,055万円→51歳で2億2,041万円|8年8か月の資産形成を振り返る

今回323万円減っても、8年以上の資産推移で見ればほんの一部分です。

これから毎月数字を残していけば、数年後にまた面白い「答え合わせ」ができると思っています。

まとめ|2026年9月末は323万円減の2億1,718万円

2026年9月末の資産状況をまとめます。

  • 総資産:2億1,718万円
  • 前月:2億2,041万円
  • 前月比:▲323万円
  • 前月比率:約▲1.47%
  • 米国マネックス:▲227万円
  • 楽天VTI等:▲93万円
  • 米国モルガン:▲50万円
  • 企業型確定拠出年金:▲50万円
  • 中国人民元:+118万円
  • 金:+64万円
  • 毎月40万円の積立は通常通り継続
  • 9月は金も追加購入

今回の資産減少は、私自身は円高の影響がかなり大きかったのではないかと見ています。

一方で、給与等の入金によって中国人民元の残高が増えたことや、中国人民元の換算レートを見直したことなど、単純な投資損益だけでは説明できない動きもあります。

だから、この月次資産公開では、

「今月いくら儲かった、損した」

だけではなく、

「なぜ総資産が動いたのか」

をできる限り記録していこうと思います。

そしてもう一つ。

これから投資を始める人に、利益が出たときの話だけではなく、

「自分のお金を市場にさらせば、こうやって普通に減ることもある」

という現実も伝えていきたいと思っています。

来月11月1日も同じExcelを更新して、10月の資産状況を公開する予定です。

2億2,000万円台へ戻るのか。

それともさらに減るのか。

相場の先は分かりません。

だからこそ、毎月の積立を続けながら、淡々と記録していきます。

※本記事は私自身の資産状況と投資経験を記録したもので、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資には元本割れを含むリスクがあります。最終的な投資判断は、ご自身の資産状況やリスク許容度を踏まえて行ってください。

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