企業型確定拠出年金の評価額公開。評価額が減った理由を私の商品内訳とマーケットの動向から紐解いてみる

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投資手法
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こんにちは、nobu2394.comです。

 

今日は半年に一度の恒例行事、

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確定拠出年金の運用状況の説明

と、

 

いつも封筒に入ってくる確定拠出年金ニュースから、今日は、

マーケットの動向と題して、この半年間の市場の動きを振り返ってみたいと思います

どうぞ最後までお付き合い下さい!

 

 

確定拠出年金の運用状況

まずはこちらからいきましょう。

 

ちなみに半年前の記事はこちらで↓

確定拠出年金の出口戦略。企業型確定拠出年金の運用報告を公開!事例で学ぶ運用の考え方を学ぼう!(by野村証券)
こんにちは、nobu2394.comです。 ダウ平均も日経平均もようやく5日線が横ばって来ましたね。ここから上に行くのか、下に行くのか、はたまたもみ合いか? しっかりとチャートの動きに注力して少しずつでもいいので...

評価時期が9月の下旬だったこともありますが、拠出金が200万ちょっとなのにも関わらず、運用益は130万を超えていました。

 

そしてその後の半年間で起きたことと言えばみなさんご存じのクリスマスセリングクライマックス!とそこからの見事なV字回復です。

 

米国株、日本株ともに半年前の高値は超えれてはいませんので流石に最高値更新とはいかないかもしれませんが、果たしてどうなったでしょうか?

※カッコ内の数字は前回(半年前)の数字です。

 

拠出金額 227万円(211)に対し、

 

資産評価額 336万円(344)で、

 

評価損益 110万円(133)

 

f:id:nobu2394:20190420150353j:plain

 

と、半年前と比較し、23万円の減少です。

 

ただ当然、2003年の運用開始時からは以前100万円を超える含み益を維持しており、長期の積立投資の強さを伺い知ることが出来ます。

 

ちなみに、4つの金融商品の、商品別の運用成績は半年前と比べると以下のようになっていて、↓

 

・野村外国株式インデックスF野村DC

172万円 → 171万円

 

・SMTAM 日本株インデックスL

136万円 → 127万円

 

・三井住友外国債券インデックス

24.9万円 → 26.5ま万円

 

・三菱UFJ国内債券インデックス

11.2万円 → 12.3万円

 

株式で目減りし(特に国内株)、債権で踏ん張った。という構図になっています。当たり前と言えば当たり前ですが、私の布陣はかなりの積極運用ですので、株式市場の指数のボラが大きい2018年以降は、上がるときも下がるときもドラスティックに動いてしまいます。そのボラを時間でマイルドにしている感じですね。

今回評価額が減ってしまった理由を考える

ここで、半年前の9月下旬と比較してなぜ評価額が減ってしまったのかを考えてみたいと思います。

 

切り口としては先程示した私が運用している4つの金融商品のそれぞれのこの半年間での動きがどうであったか?これを調べればかなりはっきりと傾向がつかめると思っています。

 

通常であれば、この4つの金融商品のそれぞれのチャートを確認して個々の評価額に与える影響を調べればいいのですが、今回もせっかくですから、通知書に入っていたイラストから引用させて頂きます。

 

これがそのグラフです↓

f:id:nobu2394:20190420150503j:plain

 

このグラフは、2018年7月の時点を100という指数にして、それぞれの金融商品が現在までの期間にどのように変化してきたかを表現したなかなか秀逸なグラフです。

 

これを見ると、前回通知時の2018年9月
下旬は、外国株式、日本株式ともに非常に高い水準であったことが改めてわかります。

 

そりゃ~評価額も膨らみますね、、

 

さて、ここからが本題ですが上のグラフで見ると、やはりというべきか、債権は非常に安定感があります。年末の暴落時でもほとんど影響を受けていない安定っぷりです。もちろんこれが債権の特徴であり、逆に株価が高騰しても暴落時と同様にマイルドです。

 

一方株式はやはりボラが高いです。債権と比べた時のこのボラの差が、そのままリスク、リターンの差です。

 

では、ここで半年間との比較でなぜ評価額が目減りしているかを考えて見ましょう。もちろん、株式がその主要因であることは間違いないんですが、国内株と外国株ではどちらの影響が大きいでしょうか?

 

赤線が外国株式、オレンジが国内株式です。よく見ると、微妙に違いがあることがわかります。具体的にいうと、昨年の9月末では日本株の方が上にあり、今年の3月末は外国株の方が上にあります。

 

確定拠出年金は毎月決まった額を拠出する、いわゆる積立投資のようなものですから、高騰時には口数が少なく、暴落時には口数が多く購入出来るというドルコスト平均法での購入が可能ですが、それでも現時点での評価額は今現在の株式指数に大きな影響を受けることは否めません。

 

と言うことで、今回の評価額の目減りはこの日本株の戻りの悪さが主原因と考えられます。

下がった理由と上がった理由は?

箇条書きに書き出してみます。

下がった理由

・10月の米国長期金利上昇
・米中貿易摩擦懸念
・年末の米政府機関一部閉鎖
・米通信機器大手の売り上げ見通し悪化

上がった理由
・米国の経済に対する見方改善
・中国人民銀行が景気刺激策を発表
・中国経済政策当局が大規模な減税実施を発表
・米国企業の業績が好調

 

こうやって書き出して見ると、世界の経済、株式指標は、いかに米国、中国の動向に支配されているかと言うのがよくわかります。

 

結局は彼らに頑張ってもらわないと、我々はお金が増やせないんだと言うことがよくわかります。

 

と言うことで、本日は私の確定拠出年金の評価額を公開させて頂きました。

 

今後もどんどん積み立て、リタイヤ後の資産の一部として活用していきたいと思います。それにしてもこういった長期の運用資産は、早く暴落~低迷局面が来てくれ~!と切に願いたいですね!だって安く仕込めるチャンスですからね!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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