こんにちは、nobu2394.comです。
この記事を最初に書いたのは2018年7月。
新居を建てたあと、まだ手つかずだった外構工事について、業者選びやコンクリート、カーポートなど、当時悩んでいたポイントを書きました。
あれから約8年。
2026年になった今、改めて当時の外構工事を振り返ってみると、
「これはやって正解だった」
とはっきり言えるものがかなりあります。
一方で、8年間使ったからこそ分かったこともあります。
今回は、2018年に外構工事をした本人が、
- 雑草対策のコンクリートは本当に必要だったのか
- 犬走りは付けてよかったのか
- カーポートは必要だったのか
- 大きめの倉庫は使い切れているのか
- オープン外構にして後悔していないか
- 外構業者の選び方は正しかったのか
を8年後の2026年に答え合わせしてみます。
- 結論|8年後、一番やってよかったのは「コンクリートによる雑草対策」
- 2018年当時、外構工事には約350万円規模のお金を使った
- 雑草対策①|コンクリートはもっと増やしてもよかった
- ただし8年たつとコンクリートの「汚れ」は気になる
- 雑草対策②|犬走りも付けて正解だった
- カーポート|大きめにして正解だった
- 倉庫|8年後に一番「もっと大きくすればよかった」と思うもの
- オープン外構|防犯面は少し気になるが、今のところ後悔なし
- 外構業者|ホームメーカー経由ではなく別業者に頼んだ判断も後悔なし
- 8年後の答え合わせ|当時お金をかけた部分ほど満足度が高かった
- もし2018年に戻れるなら、一番増やすのは「倉庫」
- まとめ|外構工事は「8年後の手間」を想像して決める
結論|8年後、一番やってよかったのは「コンクリートによる雑草対策」
最初に結論から。
我が家の外構工事で、8年後の今もっとも「やってよかった」と感じているのは、
コンクリートによる雑草対策です。
我が家は比較的庭が広いため、もし土の部分を多く残していたら、毎年かなりの草刈りや草むしりが必要になっていたと思います。
2018年当時も雑草の大変さは感じていました。
そこで、外構工事では費用が高くなっても、できるだけコンクリートの面積を増やしました。
8年使った今の感想は、
「もっとコンクリートにしておけばよかった」
です。
費用は確かに高くなります。
それでも、毎年繰り返す雑草処理の時間と労力を考えると、我が家にとっては非常に満足度の高いお金の使い方でした。
2018年当時、外構工事には約350万円規模のお金を使った
2018年の記事では、外構工事の費用について「350万円ほどになりそう」と書いていました。
当時の別の資産記録にも、外構工事で約350万円の支払いをした記録が残っています。
ただ、2026年現在、最終的な支払総額を正確には覚えていません。
私の記憶では、
350万円から400万円くらいの間
だったと思います。
そのため、この記事では「最終額は正確には不明だが、350万円前後から400万円弱程度の規模だった」という前提で振り返ります。
かなり大きな金額です。
それでも8年後の今、外構工事そのものについて大きな後悔はありません。
雑草対策①|コンクリートはもっと増やしてもよかった
外構工事をするとき、土のまま残すか、コンクリートにするかは結構迷うポイントだと思います。
当然、コンクリートにすればその分費用は上がります。
2018年当時の私は、それでも雑草対策を優先しました。
そして8年後。
この判断は正解だったと思っています。
特に庭が広い場合、草むしりの対象面積が増えるだけで、毎年の負担はかなり大きくなります。
コンクリートにした部分については、当然ですが土のように一面から雑草が生えてくることはありません。
「庭の手入れに毎年どれくらい時間を使うか」という視点で見ると、外構工事の段階で雑草が生える場所そのものを減らした効果は大きかったと感じています。
ただし8年たつとコンクリートの「汚れ」は気になる
もちろん、コンクリートにもデメリットはあります。
我が家の場合、今のところ大きなひび割れなどは特にありません。
ただし、8年もたつと、
表面の汚れ
はそれなりに目立つようになりました。
目地についても、年月がたてば多少傷んできます。
高圧洗浄機などできちんと掃除すれば、かなりきれいになるとは思います。
ただ我が家では、そこまで頻繁に外構を掃除しているわけではありません。
そのため見た目については、新築時のような状態では当然なくなっています。
それでも、
汚れるからコンクリートにしなければよかった
とは全く思いません。
雑草処理の労力削減の方が、我が家にとっては圧倒的に大きいです。
雑草対策②|犬走りも付けて正解だった
2018年には、家の周囲に犬走りも施工しました。
当時一番期待していたのも、やはり雑草対策です。
これについても8年後の答えは同じです。
付けて正解でした。
家の周囲の狭い場所に雑草が生えると、意外と手入れが面倒です。
そうした場所をコンクリートにしておくことで、雑草を処理する範囲そのものを減らすことができます。
今振り返っても、犬走りをなくして土のままにすればよかったとは思っていません。
むしろ我が家の場合は、もっとコンクリート部分を増やしてもよかったくらいです。
カーポート|大きめにして正解だった
外構工事でもう一つ迷ったのがカーポートでした。
当時、我が家では2台分のカーポートを設置しました。
さらに通常より奥行きを大きめにして、車だけではなく、自転車なども置けるスペースを確保しました。
8年使った今の感想は、
これも付けて正解でした。
そして、大きめにしたことも後悔していません。
屋根のあるスペースは、実際に生活してみるといろいろな用途に使えます。
外構は完成した瞬間だけを見るのではなく、
数年後に家族の荷物や自転車などが増えること
まで考えて、少し余裕を持たせておくのも一つの考え方だと思います。
倉庫|8年後に一番「もっと大きくすればよかった」と思うもの
そして、もし2018年に戻ってもう一度外構工事ができるなら、私が一番お金を追加したいところがあります。
それが、
倉庫です。
我が家は当時から比較的大きめの倉庫を設置しました。
それでも8年生活すると、物は増えていきます。
アウトドア用品、工具、季節用品、子どもの物など、家の中に置きたくない物を収納できる場所は、いくらあっても困りません。
今でもそれなりに大きな倉庫なのですが、
「もっと大きくしておけばよかった」
と思っています。
実際、もう一つ倉庫を追加してもいいかな、と考えるくらいです。
新築時はどうしても今ある荷物だけで必要な収納量を考えてしまいます。
しかし家族で何年も暮らしていれば、物は少しずつ増えます。
収納スペースについては、想定より少し余裕を持たせてもよかったというのが8年後の感想です。
オープン外構|防犯面は少し気になるが、今のところ後悔なし
我が家は比較的オープンな外構にしました。
8年間住んでみて、ここについては少し考える部分があります。
オープン外構は敷地へ入りやすいため、もし本気で侵入しようとする人に狙われた場合には、少し不安を感じることがあります。
一方で、
外からよく見えることが、逆に抑止になる面もあるのではないか
とも感じています。
完全に囲ってしまえば必ず安全になる、という単純な話でもないと思っています。
さらに、フェンスや門などで完全に囲うより、オープンな外構の方が費用を抑えやすいというメリットもあります。
8年後の今の結論としては、
多少気になる部分はあるものの、我が家はオープン外構でよかったと思っています。
ここは家庭の立地や考え方によって判断が分かれる部分だと思います。
外構業者|ホームメーカー経由ではなく別業者に頼んだ判断も後悔なし
2018年当時、外構工事をどこへ頼むかも悩みました。
ホームメーカー経由でお願いする方法もありましたが、我が家では別の外構業者にも見積もりを依頼しました。
結果として、別の外構業者へお願いしました。
8年後の今も、この判断に後悔はありません。
もちろん、実際にホームメーカー経由で施工した場合と比較することはできません。
そのため、
「別業者の方が絶対にいい」
と言うつもりはありません。
ただ、我が家については施工後に大きな不満や問題もなく、8年たった今も普通に使えているので、別業者を選んだ判断は正解だったと思っています。
8年後の答え合わせ|当時お金をかけた部分ほど満足度が高かった
今回2018年の記事を読み返していて、面白いことに気づきました。
当時、費用が高くなるため迷っていたものが、8年後にはかなり高い満足度につながっています。
- コンクリート → もっと増やしてもよかった
- 犬走り → 付けて正解
- 大きめのカーポート → 大きくして正解
- 大型倉庫 → もっと大きくしてもよかった
- オープン外構 → 今のところ大きな後悔なし
もちろん、外構は広さや立地、家族構成、予算によって正解が変わります。
我が家の答えがすべての家庭に当てはまるわけではありません。
ただ、自分自身の8年間を振り返って強く感じるのは、
外構は「完成したときにどう見えるか」だけでなく、「その後の生活の手間をどれだけ減らせるか」で考えると満足度が上がる
ということです。
もし2018年に戻れるなら、一番増やすのは「倉庫」
最後に、もし2018年に戻って、同じ家でもう一度外構工事をするとしたらどうするか。
コンクリートももっと増やしたいです。
カーポートも今と同じように大きめにします。
犬走りも付けます。
そのうえで、一つだけ追加でお金をかける場所を選ぶなら、
倉庫一択です。
家を建てた直後には、それほど多くの収納が必要だとは思っていませんでした。
でも8年間生活すると、収納したい物は確実に増えました。
これは実際に長く住んで初めて分かったことです。
まとめ|外構工事は「8年後の手間」を想像して決める
2018年に行った我が家の外構工事を、8年後の2026年に答え合わせしました。
- 一番やってよかったのはコンクリートによる雑草対策
- コンクリートは汚れこそあるが、今のところ大きなひび割れはない
- 犬走りも雑草対策として満足
- 大きめのカーポートも付けて正解
- 大型倉庫は、さらに大きくてもよかった
- オープン外構は防犯面を少し考えるものの、今のところ後悔なし
- 別の外構業者へ依頼した判断にも大きな不満なし
外構は決して安い買い物ではありません。
だからこそ、数十万円安くすることだけでなく、
その設備によって、この先10年、20年の生活の手間がどれくらい減るのか
まで考えて決めることが大切だと、8年たった今は感じています。
我が家の場合、その代表が雑草対策でした。
そして次に外構へお金を使うなら、私は倉庫をもっと大きくしたいと思っています。

