こんにちは、nobu2394.comです。
この記事を最初に書いたのは2018年10月。
新居の外構工事をしていたとき、玄関付近に宅配ボックスを設置しました。
それから約8年。
2026年になった今も、当時設置した宅配ボックスは普通に現役で使えています。
8年前の記事では、
- なぜ宅配ボックスを設置したのか
- なぜ大きいサイズを選んだのか
- ネット通販が増えれば宅配ボックスの必要性も高まるのではないか
といったことを書いていました。
8年たった今振り返ると、基本的な考え方はそれほど変わっていません。
ただし、一つ大きく変わったと感じることがあります。
宅配ボックスを家に設置しておくだけではなく、Amazonなど通販サイト側の「配送指示」も確認する必要が出てきたことです。
実際、我が家には宅配ボックスがあるのに、Amazonの商品が玄関前に置かれていたり、不在で持ち帰られたりすることがあります。
今回は、2018年から8年間実際に宅配ボックスを使った立場から、
- 戸建てに宅配ボックスは必要だったのか
- 8年間使って後悔しているのか
- サイズ選びで重視したこと
- Amazonの置き配・配送指示で最近感じる変化
- これから設置するなら何を考えるか
を改めて振り返ってみます。
- 結論|8年使っても宅配ボックスは普通に現役
- 2018年、なぜ我が家は宅配ボックスを設置したのか
- 我が家が一番こだわったのは「大きさ」だった
- 大きい宅配ボックスを選んだ理由は「ふるさと納税の米」
- 8年使って分かった|宅配ボックスは「設置したら終わり」ではない
- Amazonでは「宅配ボックス」を配送指示で指定できる
- 宅配ボックスを指定しても、必ずそこへ入るとは限らない
- 2018年と2026年で変わったのは「宅配ボックス+配送設定」になったこと
- 戸建て宅配ボックスを8年使って感じるメリット
- これから宅配ボックスを選ぶなら「大きさ」を確認したい
- 「後悔した?」と聞かれたら、今のところ後悔はしていない
- 2018年に考えた「宅配ボックスは住宅のインフラになる」はどうだったか
- まとめ|8年使った今も宅配ボックスは付けてよかったと思う
結論|8年使っても宅配ボックスは普通に現役
まず結論から。
2018年に設置した我が家の宅配ボックスは、2026年現在も普通に使えています。
「付けなければよかった」と思うようなものにはなっていません。
共働き家庭や、日中家を空けることが多い家庭では、不在時でも荷物を受け取れる宅配ボックスは今でも便利だと思います。
特にネットショッピングを頻繁に利用する家庭なら、使う機会はかなりあるはずです。
ただし2026年の今は、
「宅配ボックスを置いておけば、配達員さんが自動的にそこへ入れてくれる」
と単純に考えない方がいいとも感じています。
ここは8年前とは少し感覚が変わりました。
2018年、なぜ我が家は宅配ボックスを設置したのか
我が家が宅配ボックスを設置したのは2018年。
当時、新居の外構工事を進めていて、玄関までのアプローチと一緒に宅配ボックスも設置しました。
当時すでにAmazonや楽天などのネットショッピングを使う機会は増えていました。
不在時に荷物が届けば、不在票が入り、再配達をお願いする必要があります。
そこで、
「家にいなくても荷物を受け取れるようにしたい」
と考えたのが宅配ボックスを付けた大きな理由です。
外構工事そのものについては、当時こちらの記事でも記録しています。
【8年後の答え合わせ】外構工事に約350万円|雑草対策・カーポート・倉庫は正解だった?
我が家が一番こだわったのは「大きさ」だった
宅配ボックスには、いろいろな大きさや形があります。
2018年に我が家が選んだのはユニソン製の宅配ボックスでした。
デザインが家の外構に合っていたこともありますが、私たちが最も重視したのは、
サイズ
でした。
当時の記事に残している仕様は、
- 幅:約330mm
- 高さ:約530mm
- 奥行:約380mm
- 受け取り可能重量:20kgまで
というものです。
比較的大きな荷物まで入るタイプを選びました。
大きい宅配ボックスを選んだ理由は「ふるさと納税の米」
なぜそんなに大きな宅配ボックスが必要だったのか。
2018年当時、私には明確な理由がありました。
ふるさと納税で届くお米を受け取りたかったからです。
お米は重い。
しかも、まとまった量が段ボールで届きます。
小さな宅配ボックスを設置しても、大きな荷物が入らなければ結局再配達になってしまいます。
そこで我が家では、最初からある程度大きいものを選びました。
宅配ボックスを選ぶとき、見た目や価格ももちろん重要です。
ただ、実際に使うことを考えるなら、
「自分の家には、普段どのくらいの大きさの荷物が届くのか」
を考えてからサイズを決めた方がいいと思います。
ふるさと納税のお米については、8年後の2026年にも改めて検証しています。
ふるさと納税の返礼品は米がおすすめ?実質2,000円と利用率を検証【2026年】
8年使って分かった|宅配ボックスは「設置したら終わり」ではない
2018年に宅配ボックスを付けた頃の私は、かなり単純に、
「宅配ボックスさえ設置しておけば、不在時はそこへ荷物を入れてもらえる」
という感覚を持っていました。
ところが、最近Amazonを使っていると、少し事情が変わったと感じることがあります。
宅配ボックスが家にあるにもかかわらず、
- 玄関前に置かれている
- 不在で持ち帰られる
- 宅配ボックスに入るときもある
と、受け取り方が毎回同じとは限らないのです。
最初は、
「宅配ボックスが目の前にあるのに、なぜ使わないんだろう?」
と思いました。
そこで改めてAmazonの設定を確認してみると、現在は配送先ごとに置き配場所を設定できる画面があります。
Amazonでは「宅配ボックス」を配送指示で指定できる
2026年現在、私のAmazonの配送設定画面では、置き配場所として、
- 玄関
- 宅配ボックス
- ガスメーターボックス
- 自転車かご
- 車庫
- 建物内受付/管理人
- 置き配を利用しない
などを選択できるようになっています。

Amazonでは配送先ごとに置き配場所を指定でき、宅配ボックスも選択できます。2026年現在は、宅配ボックスを設置しているだけでなく、配送指示の確認も重要だと感じています。
私は現在、ここを「宅配ボックス」に設定しています。
この画面を見ると、2018年に宅配ボックスを設置した頃とは、宅配の仕組みそのものが少し変わってきたことが分かります。
以前の私の感覚では、
宅配ボックス=家側の設備
を準備すればよかった。
今はそれに加えて、
通販サイト側でどこへ配達してもらうかを設定する
ことも重要になっています。
宅配ボックスを指定しても、必ずそこへ入るとは限らない
ここは注意したいところです。
Amazonで「宅配ボックス」を指定しておけば、すべての商品が必ず宅配ボックスに入る、というわけではありません。
Amazon公式の案内でも、配送指示(置き配を含む)はAmazonが配送する場合に利用され、他の配送業者による配送や出品者から直接発送される場合には利用されないと説明されています。
また、注文内容や配送時の状況によっては、希望どおりにならない場合もあります。
つまり、
「Amazonで注文した」=「すべて同じ配送方法」
ではありません。
これなら、我が家に宅配ボックスがあるのに、玄関前に置かれたり、持ち帰られたりすることがあるのも理解できます。
2018年と2026年で変わったのは「宅配ボックス+配送設定」になったこと
8年前の記事を書いたときは、私は宅配ボックスという設備そのものに注目していました。
でも2026年の今、実際に使い続けて感じるのは、
宅配ボックスというハードだけでなく、配送指示というソフト側の設定も大事になった
ということです。
家に立派な宅配ボックスがあっても、配送指示が「玄関」になっていれば玄関前に置かれることがあります。
一方、配送業者や発送形態によっては、Amazon上で宅配ボックスを指定していても、その設定が利用されない場合があります。
これから宅配ボックスを設置する人には、
「箱を買って設置すれば全部解決」ではない
ということも知っておいてほしいと思います。
戸建て宅配ボックスを8年使って感じるメリット
それでも、宅配ボックスそのものは便利です。
最大のメリットはやはり、
自宅にいなくても荷物を受け取れる可能性が高くなること。
です。
ネット通販を使うたびに、
「この時間は家にいなければ」
と予定を合わせる必要が減ります。
不在票を見て、再配達を依頼する手間も減らせます。
我が家では2018年から使っていますが、2026年の今も使い続けています。
少なくとも我が家にとっては、8年間使える設備になりました。
これから宅配ボックスを選ぶなら「大きさ」を確認したい
2018年の記事を書いたときもサイズを重視しましたが、今でもここは重要だと思います。
宅配ボックスがあっても、荷物が入らなければ意味がありません。
特に、
- 飲料
- お米
- 日用品のまとめ買い
- 大きめのAmazon・楽天の荷物
などをよく注文する家庭なら、小型タイプでは足りない可能性があります。
宅配ボックスを選ぶときは、
- 設置スペース
- 受け取れる荷物の最大サイズ
- 重量制限
- 扉の開く方向
- 玄関や外構とのデザイン
あたりを確認しておくといいと思います。
特に新築や外構工事と一緒に設置するなら、後から追加するよりも外構全体のデザインに組み込みやすくなります。
「後悔した?」と聞かれたら、今のところ後悔はしていない
2018年から8年間使った今、
「宅配ボックスを付けて後悔した?」
と聞かれたら、私の答えは、
今のところ後悔はしていません。
2026年現在も普通に使えているからです。
ただし、宅配ボックスそのものが便利でも、配送サービス側の仕組みは8年間で変わりました。
Amazonであれば、注文時や配送先住所の設定で「宅配ボックス」が選ばれているかを確認する。
これも今では宅配ボックスを便利に使うための一つの手順になったと感じています。
2018年に考えた「宅配ボックスは住宅のインフラになる」はどうだったか
2018年の記事で私は、宅配ボックスについて、
「これからネットショッピングが増えれば、住宅のインフラのようになっていくのではないか」
と書いていました。
8年たった今、自分自身が宅配ボックスを使い続け、Amazon側でも「宅配ボックス」を配送場所として選べる画面を見ると、当時考えていた方向自体は大きく外れていなかったと思います。
ただし、想像していなかったのは、
宅配ボックスという設備と、ネット通販側の配送システムがセットになってきたこと
でした。
2018年は「箱を設置する話」。
2026年は「箱+配送設定の話」。
8年間で、この部分が一番変わったと感じています。
まとめ|8年使った今も宅配ボックスは付けてよかったと思う
2018年に設置した我が家の宅配ボックスを、2026年に改めて振り返りました。
- 2018年に新居の外構工事と一緒に設置
- 2026年現在も普通に使用中
- 我が家が最も重視したのはサイズ
- 当時はふるさと納税のお米を受け取れる大きさを意識した
- Amazonでは現在、配送指示で「宅配ボックス」を選択できる
- 配送業者や発送方法によっては指定が利用されない場合もある
- 宅配ボックスだけでなく通販側の配送設定も確認した方がいい
8年前と比べて配送の仕組みは変わりました。
それでも、ネット通販をよく利用する家庭にとって、宅配ボックスが便利な設備であることは変わっていないと思います。
これから設置するなら、
「どんな荷物を受け取りたいのか」
から逆算してサイズを選ぶ。
そして設置後は、
Amazonなどの配送指示も一度確認する。
8年間実際に使った立場からは、この2点を特におすすめします。
※Amazonなど各社の配送サービス・設定画面・対応条件は今後変更される可能性があります。実際に利用する際は各サービスの最新情報をご確認ください。

