こんにちは、nobu2394.comです。
2018年5月、仕事から帰宅してポストを開けると、見慣れない封筒が入っていました。
そこに書かれていたのは、Google AdSense(グーグルアドセンス)の文字。
ブログを始めて約4か月。ついに、収益を受け取るための住所確認用PINコードが届いたのです。
当時の記事には、「夢にまでみたこの封筒!!」と書いていました。大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にそれくらいうれしかった。2026年の今でも、あのときの達成感をはっきり覚えています。
そして実は、8年以上たった2026年現在も、当時届いた封筒を手元に保管しています。
この記事では、私が2018年にPINコードを受け取るまでの実体験を振り返りながら、2026年現在のGoogle公式案内に基づき、「PINコードはいつ届くのか」「届かないときはどうするのか」「振込までに何が必要なのか」を整理します。
※この記事は2018年の実体験と、2026年10月時点で確認したGoogle公式ヘルプを分けて紹介しています。AdSenseの表示画面や確認要件は、アカウントや地域によって異なる場合があります。
結論:AdSenseのPINコードは通常約3週間。私の場合は基準到達から約8週間かかった
まず、今PINコードを待っている人に結論からお伝えします。
- Google公式によると、PIN郵便の到着目安は通常約3週間です。
- 3週間たっても届かなければ、支払い先住所などを確認してPINの再発行を申請できます。
- 必要なアカウントでは、PIN発行日から4か月以内に住所確認を終える必要があります。期限内に完了しないと広告掲載が停止されます。
- 私の2018年の記録では、収益が当時の認証基準に達した3月下旬から封筒が届く5月下旬まで、約8週間かかりました。
大切なのは、私の「約8週間」は収益が基準に達してから到着するまでの期間であり、「PINの発送日から8週間かかった」と確認できる記録ではない点です。
2026年の現在、8週間も無条件で待つことをおすすめするものではありません。届かないときは、まずGoogle公式の案内に沿って確認してみてください。
【2018年の実体験】ブログ開始からPINコード到着までの4か月
2018年、私は43歳。会社員として働きながら、資産運用について書くブログを始めたばかりでした。
当時の記録を時系列に並べると、こうなります。
| 時期 | 私の実際の経過 |
|---|---|
| 2018年1月9日 | はてなブログで「サラリーマンの投資日記」を開始 |
| 1月24日 | 独自ドメイン「nobu2394.com」を取得 |
| 1月25日 | Google AdSenseの審査を申請 |
| 2月12日 | AdSenseの審査に合格 |
| 3月下旬 | 当時の記録上、収益が約1,000円に到達し、住所確認の案内が表示された |
| 5月23日ごろ | GoogleからのPINコード入り封筒を受け取る |
※日付は2018年に書いた記事をもとにしています。PINの正確な発送日や、当時再送申請をしたかどうかは記録がなく、現在も覚えていません。
ブログを始めたきっかけは、仕事と生活を見直したこと
2017年の終わりごろ、私は仕事で強いストレスを感じていました。
当時いた部署では帰宅が遅くなることも多く、このままでは心身ともに厳しいと感じ、思い切って上司に異動を相談しました。その結果、2018年1月に部署を移ることができました。
仕事が変わり、生活に少し余裕ができたことで、これからの人生や本業以外の収入について考える時間が生まれました。
そうして始めたのが、この投資ブログです。
AdSense審査は初心者には簡単ではなかった
1月下旬に申請してから、広告コードの設置や名前などの登録情報の入力に苦労しました。当時ははてなブログを使っていたため、手順を調べながら何とか進めたことを覚えています。
そして2月12日、ついにAdSenseの審査に合格しました。

審査合格までの詳しい経緯は、別記事で2018年と2026年を比較しています。
【8年後検証】Google AdSense審査に合格するまで16日|2018年の記録と2026年の条件
3月下旬に約1,000円へ到達。それでも封筒はなかなか届かなかった
審査に合格した後は、ひたすら記事を書き続けました。
当時の記録では、3月下旬にAdSenseの収益が約1,000円に達し、住所確認の案内が表示されました。
Googleから届くPINコードを入力すれば、収益を受け取るための手続きが一歩進む。そう思って待っていましたが、封筒はなかなか届きません。
待っている間は本当に長く感じました。
なお、当時PINを再発行したかどうかは、今では覚えていません。記録にも残っていないため、「再発行せずに届いた」とは断定できません。
2018年5月、ついにGoogleからPINコードが届いた!
2018年5月下旬。仕事から帰って郵便受けを開けたとき、ついに待ち望んでいた封筒を見つけました。

「来ました! 夢にまでみたこの封筒!!」
当時のブログにそう書いています。
大きな金額を稼いでいたわけではありません。実際、当時の支払い基準額である8,000円には、まだ達していませんでした。
それでも、インターネットに自分で書いた記事を載せ、審査に合格し、わずかな収益が積み上がり、Googleから自宅へ封筒が届いた。
その一つひとつが、私には大きな達成感でした。
投資ブログを続けていこうという気持ちが、あの封筒でさらに強くなったのを覚えています。
【2026年の答え合わせ】8年以上たった今も、あの封筒を保管している
ここまでが、2018年に書いた当時の記録です。
そして2026年10月、この記事をリライトするにあたって、手元に残っていた封筒をもう一度撮影しました。
あれから8年以上たった今でも、Google AdSenseの封筒を捨てずに保管しています。

2018年に届いたGoogle AdSenseのPINコード案内。2026年現在も、当時の達成感を思い出す大切な記念として保管しています。
改めて眺めると、あのころの気持ちがよみがえります。
ブログを始めた当初、何か月も続けられるかどうかすら分かりませんでした。その自分が、一つずつ壁を越えた証拠のようなものです。
そして2026年、休眠していたブログをもう一度育てようとしています。昔は当たり前のようにあった月1万円前後の収益も、止めてしまえば続くわけではありません。
だからこそ、昔の封筒を見ると「最初は小さな一歩だった」と思い出せるんです。
ブログを8か月放置しても収益21,418円。2026年は月23円から再挑戦した実体験
2026年現在:AdSenseのPINコードはいつ届く?
ここからは、私の2018年の体験ではなく、2026年10月時点のGoogle公式ヘルプに基づく説明です。
① 住所確認が必要になると、6桁のPINが郵送される
Google AdSenseでは、支払い先住所の確認が必要なアカウントに対し、認証基準額への到達後、6桁のPINを郵送します。
ただし地域やアカウントの状況によっては、オンラインでの本人確認によりPINによる住所確認が不要となる場合もあります。また身元確認を求められた場合は、身元確認が終わるまでPINは発送されません。
「PINが来ない」と思ったら、まずAdSense管理画面の[お支払い]→[適格性の確認]で、自分のアカウントにどの手続きが必要なのか確認してください。
② 到着目安は通常約3週間。郵便追跡番号はない
Google公式の到着目安は、通常約3週間です。
PINは通常の郵便で届けられ、Googleの案内では追跡番号は発行されないとされています。自宅の郵便受けや家族が受け取っていないかも確認しておきましょう。
③ 届いたら、AdSenseの画面で入力して住所を確認する
封筒に記載された6桁のPINを、AdSenseの住所確認画面で入力します。
3回間違えて入力すると広告掲載が停止されると案内されています。封筒の番号を確認しながら慎重に入力してください。
詳しい操作は、Google公式「PINを使用した住所確認について」をご確認ください。
PINコードが届かないときの対処法【2026年版】
「3週間待っても届かない」という場合は、次の順番で確認するのがおすすめです。
- PINが本当に発行されているか確認:AdSenseの[お支払い]→[適格性の確認]で通知や発行日を確認します。本人確認が未完了なら、先にその手続きを行います。
- 住所を確認:郵便番号、番地、建物名、部屋番号などを点検し、通常の郵便が届く住所になっているか確認します。
- 発行から3週間待つ:まだ3週間経っていなければ、Googleの案内に沿って到着を待ちます。
- 届かなければ再発行:3週間経過後、画面から「PINを再送信」を申請できます。
- 何度も届かない場合:Google公式のPINトラブルシューティングを利用します。
Googleによると、再発行されたPINは最初のPINと同じ番号です。古い郵便が先に届いても、その番号を使えます。
また、PINが必要なアカウントでは、発行から4か月以内に住所確認を完了しないと広告が表示されなくなるため、何か月も放置しないことが大切です。
詳しくは、Google公式「AdSenseの住所確認(PIN)に関する問題を解決する」を参照してください。
PINが届けば8,000円がすぐ振り込まれる? 実は別の話
ここは、私自身が2018年にブログを始めたころも混同しやすかったところです。
PINの受け取りは「住所確認のための手続き」であり、その時点で収益が振り込まれるわけではありません。
日本円建てのAdSense支払いアカウントについて、Google公式は次のように案内しています。
| 項目 | 2026年時点のGoogle公式案内 |
|---|---|
| 身元確認 | 地域・アカウントにより必要。開始前の確認が求められる場合もある |
| 住所確認用PINの基準 | 原則として10米ドル相当額(現地通貨での扱いはアカウントの案内を確認) |
| 支払い方法を選択できる基準 | 1,000円 |
| 通常の支払い基準額 | 8,000円 |
つまり、住所確認を済ませ、支払い方法など必要な手続きを完了し、未払い収益が支払い基準額に到達して、ほかに保留がなければ支払いが行われる仕組みです。
私の場合も2018年5月のPIN到着時点では8,000円に届いておらず、その後も記事を書き続けました。
そして2018年9月、ようやくAdSense収益が8,000円を超えました。
【実体験】ブログ開始から約9か月でAdSense収益8,000円突破
支払いの条件や基準額は変更される可能性があるため、Google公式「お支払い基準額」で最新情報を確認してください。
よくある質問:PINコードの住所確認で迷いやすいこと
Q. PINコードはどんな封筒で届くの?
私が2018年に受け取ったものは、Google AdSenseのロゴが入った白い郵便物でした。記事中に2018年当時の写真と2026年現在の保管写真を載せています。ただし、デザインは今後変わる場合があります。
Q. 発送から8週間かかるの?
いいえ。私の「約8週間」は、収益が当時の基準に到達したころから封筒が手元に届くまでの経過です。正確な発送日は確認できません。現在の公式目安は通常約3週間です。
Q. 再送申請をするとPIN番号は変わるの?
Google公式によると、再発行されるPINは最初と同じ6桁です。私自身が2018年に再送を利用したかは覚えていないので、再送の体験談としては書いていません。
Q. PINコードをなくしたらどうする?
まずAdSense管理画面から現在の住所確認状況を確認し、必要なら公式案内に従ってPINの再発行を申請してください。PINを他人に教えたり、実際の番号をブログやSNSに公開したりしないようにしましょう。
まとめ|8年前の小さな封筒が、ブログを続ける原点になっている
2018年にGoogle AdSenseのPINコードが届くまで、私の場合は長く感じる待ち時間がありました。
それでも、届いたときの喜びは本当に大きかった。
そして2026年の今も、その封筒を保管しています。
現在はGoogleの本人確認や住所確認の案内も変わっています。これからPINを待つ人は、私の2018年の経験を参考にしつつ、到着目安や再発行の条件については必ず最新の公式情報を確認してください。
ブログ収益は、最初から大きな金額になるわけではありません。少しずつ記事を書き、審査を通過し、実際に収益が発生し、支払いに近づいていく。
あの封筒は、私にとって、そんな一歩ずつの積み重ねを思い出させてくれるものです。
2026年から再び始めたブログ再生も、焦らず続けていきたいと思います。
関連記事
参考:Googleの公式情報
2026年10月12日確認。画面の名称・地域ごとの条件・支払い基準額などは、利用時点のGoogle公式ヘルプおよびAdSenseアカウント内の案内を優先してください。

