【画像で解説】マネックス証券でオルカンを積立する方法|50代初心者向けにNISA・課税口座まで

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※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。私は実際にマネックス証券を利用しています。

50代・60代で初めてネット証券を使うと、「オルカンを買いたいけれど、どこを押して、どの口座を選んで、どこからお金を出せばいいのか分からない」というところで止まりやすいと思います。

この記事では、私自身の2026年9月のマネックス証券画面を使いながら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を検索して、NISAまたは課税口座で積立設定するところまでを、できるだけ「ここを押す」という順番で説明します。

私自身、2018年に積立を始めたときは、引落方法や初回買付日を十分理解できていませんでした。だから今回は、50代・60代で初めてマネックス証券を使う人が、画面を見ながら迷わず進められることを重視して説明します。

この記事では、マネックス証券の口座開設と銀行口座との連携・入金設定はすでに済んでいる前提で進めます。銀行口座の登録や自動入金そのものは、別記事で詳しく扱う予定です。

この記事を見ながらできること
・「投信・積立」からオルカンを検索する
・商品ページで「積立」を押す
・NISA積立か課税積立かを選ぶ
・証券総合取引口座/銀行de自動つみたて/ウェブかんたん銀行つみたて等の違いを理解する
・積立頻度と金額を設定する
・最後に申込内容を確認する

私の現在の新NISA月30万円+特定口座月10万円の積立設定はこちら

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50代・60代初心者向け|オルカン積立の設定手順

ここからは、私が2026年9月に実際のマネックス証券画面で確認した流れに沿って説明します。

STEP1|「投信・積立」を開く

マネックス証券にログインしたら、上部メニューから「投信・積立」を開きます。初めての方は、ここから投資信託の検索画面へ進めば大丈夫です。

STEP2|検索欄に「オルカン」と入力する

ファンド検索欄に「オルカン」と入力すると、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が表示されます。同じような名前の商品もあるため、運用会社が三菱UFJアセットマネジメントであることも確認してから商品名をクリックします。

マネックス証券でオルカンを検索した投資信託の商品一覧画面
STEP2:ファンド検索で「オルカン」と入力すると、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)など候補が表示されます。商品名と運用会社を確認して進みます。

STEP3|商品ページで「積立」を押す

商品詳細ページを開いたら、右上の「積立」を押します。2026年9月の画面では、ここから「NISA積立」「課税積立」「NISAまとめて積立に追加」を選べます。

マネックス証券のeMAXIS Slim全世界株式オールカントリー商品詳細画面
STEP3:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の商品詳細画面。右上の「積立」から積立設定へ進みます。

STEP4|NISAか課税口座かを選ぶ

マネックス証券でNISA積立と課税積立を選ぶ画面
STEP4:商品詳細で「積立」を押すと、「NISA積立」「課税積立」「NISAまとめて積立に追加」が表示されます。NISAで買うか、特定・一般口座で買うかをここで選びます。

NISAで積み立てるなら「NISA積立」、特定口座や一般口座で積み立てるなら「課税積立」を選びます。NISAの場合は、その後の画面で「NISAつみたて枠」または「NISA成長枠」を選択します。

50代から初めて積立投資を始める方で、NISA枠が残っているなら、まずNISAで積み立てるかを検討するのが自然です。ただし、どの口座を使うかはご自身の投資状況や税務上の事情で変わります。

「50代から新NISAを始めても遅くないか」という点から考えたい方は、51歳の私なら投資ゼロから月10万円で始める理由も参考にしてください。

STEP5|引落方法を選ぶ

次に重要なのが「どこから積立資金を出すか」です。2026年9月の実画面では、証券総合取引口座、クレジットカード、ポイント積立、銀行de自動つみたて、ウェブかんたん銀行つみたて等から選べます。

マネックス証券の投信積立で引落方法を選ぶ画面
STEP5:引落方法の選択画面。証券総合取引口座、クレジットカード、ポイント積立に加え、「銀行de自動つみたて」「ウェブかんたん銀行つみたて」も選べます。
方法 お金の出どころ 初心者向けの理解
証券総合取引口座 マネックス証券口座内の預り金・買付余力 「マネックスの中にあるお金で買う」方式。自分で入金しておくか、つみたて定期自動入金を併用する
銀行de自動つみたて 登録した銀行口座 銀行から自動引落して積立。対応金融機関が広いが、引落日・買付日が比較的固定
ウェブかんたん銀行つみたて マネックス指定銀行の口座 銀行から自動引落して積立。対応銀行は限定されるが、買付日を指定しやすい

ここが一番混乱しやすいポイントです。「証券総合取引口座」は、基本的にはマネックス証券の中にすでにある資金を使います。一方、銀行de自動つみたてとウェブかんたん銀行つみたては、銀行口座から自動で資金を引き落として、そのまま積立買付につなげる仕組みです。

なお、証券総合取引口座を選んでも、つみたて定期自動入金サービスを使えば銀行からマネックス証券口座へ毎月自動で入金できます。そのため「証券総合取引口座=必ず毎月手動入金」というわけではありません。

STEP6|積立頻度と金額を設定する

引落方法を選んだら、口座区分、積立頻度、買付金額を設定します。実画面では「毎日」「毎月」を選べる方法もあり、毎日積立では日額指定、毎月積立では月額指定を行います。

初心者の方は、最初から複雑な設定にせず、毎月いくら積み立てるかを決めて月額指定にする方が管理しやすいと思います。

マネックス証券の投信積立で口座区分と積立頻度を選ぶ画面
STEP6-1:口座区分と積立頻度を設定します。特定・一般・NISAつみたて枠・NISA成長枠から口座区分を選び、毎日または毎月の積立頻度を指定します。
マネックス証券の投信積立で買付金額を設定する画面
STEP6-2:買付金額を入力します。画面では日額指定・月額指定を選べ、下部には「つみたて定期自動入金」の設定項目も表示されます。

STEP7|内容を確認して申込む

最後に目論見書や注意事項を確認し、積立金額、口座区分、引落方法、買付日が自分の想定どおりになっているかを確認してから申込みます。設定後は「積立申込状況」で、初回買付日まで確認しておくのがおすすめです。

銀行口座の連携は別記事に分けます。
この記事では「銀行口座との連携がすでに済んでいる」前提で、オルカンの積立設定そのものに集中しています。銀行口座の登録・自動入金設定は、楽天銀行を使った実画面を確認できれば別記事としてまとめる予定です。

銀行から自動で積み立てる場合に知っておきたい違い

銀行口座から自動で積み立てたい場合は、主に「銀行de自動つみたて」「ウェブかんたん銀行つみたて」があります。どちらも銀行口座から自動で資金を引き落として投資信託を買う仕組みですが、対応銀行や申込締切、買付日の自由度が異なります。

  • 銀行de自動つみたて:対応金融機関が広い一方、引落日や買付日が比較的固定されています。
  • ウェブかんたん銀行つみたて:対応銀行は限られますが、毎月の買付日を指定しやすい仕組みです。

私は2018年に銀行de自動つみたてを使った際、申込締切と初回買付日を十分理解しておらず、「設定したのに買えていない」と勘違いしました。

2018年当時の「設定したのに買えていなかった」実体験はこちら

初心者の方は設定後も確認
申込みが終わったら、「いつ引き落とされるか」「初回買付日はいつか」「実際に買付されたか」まで確認しておくと安心です。

参考:マネックス証券「投信つみたて ルール・約款」マネックス証券「買付日(ウェブかんたん銀行つみたて)」

まとめ|画面を見ながら進めれば、オルカンの積立設定は難しくない

初めてマネックス証券を使うと、NISA・課税口座・引落方法・積立頻度など選択肢が多く見えます。ただ、実際には「オルカンを検索する→積立を押す→口座区分を選ぶ→引落方法を選ぶ→金額を決める」という順番です。

この記事では銀行口座との連携が済んでいる前提で説明しました。銀行口座の登録や自動入金設定そのものは、別記事で実画面を使って整理する予定です。

クレジットカード積立については、手持ちのカードなら何でも使えるわけではなく、対象カードが決まっています。カードを新しく作るかどうかも含め、ここは別記事で初心者向けに整理します。

2005年に口座を開設し、現在もマネックス証券をメインで使う私の本音レビューはこちら

※投資には元本割れのリスクがあります。制度、対象金融機関、買付日、引落日等は変更される可能性があります。実際に設定する際は、必ずマネックス証券の公式サイト・取引画面で最新情報をご確認ください。

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