2020年3月、新型コロナウイルスの感染拡大によって世界の株式市場が急落しました。
米国株も例外ではなく、ダウ平均は3万ドル目前から一時1万9,000ドルを割り込むところまで下落。
当時は、
「まだ下がるのではないか」
「世界経済はどうなってしまうのか」
そんな不安が市場を覆っていました。
そんな2020年4月2日、私はこのブログに1本の記事を書いています。
そのときに決めた戦略は、とても単純なものでした。
「月に1回、100万円ずつVTIなどを買う。最低1年間、12回続ける」
つまり、
100万円 × 12回=1,200万円
です。
今読み返すと、なかなか思い切ったことを書いています。
しかもこれは、ブログに書いただけでは終わりませんでした。
その後、会社に置いていた従業員預金や財形貯蓄などを解約して証券口座へ移し、実際に約1,200万円をドル転しました。
当時、実際に資金を動かしたことはこちらの記事にも記録しています。
コロナショックの中で、VTIなどの米国株への投資を進めました。
あれから約6年。
2026年になった今、改めて考えてみたいと思います。
あのとき、恐怖の中で約1,200万円を株式市場へ投入した判断は正しかったのか。
そしてもう一つ。
「暴落したら買い向かう」
という当時の考え方は、2026年の今も変わっていないのでしょうか。
今回は、2020年当時の記事とその後の資産形成を振り返りながら、6年後の自分なりの答え合わせをしてみます。
- 2020年、コロナショックで米国株が大暴落した
- 私が決めた戦略は「毎月100万円を12回」
- ブログに書いただけではなく、本当に約1,200万円を動かした
- では、1,200万円は2026年にいくらになったのか?
- 6年後の答え|あのとき買った判断は良かったと思っている
- そして2026年現在、私は約3,000万円の現金を持っている
- 次の暴落が来たら、3,000万円を一気に投入するのか?
- 長期投資と「暴落用の現金」は両立できる
- 資産が2億円を超えても、この考え方は変わっていない
- 2020年の予想は外れた
- 6年間で学んだのは「底値を当てること」ではない
- 次の暴落はいつ来るか分からない。でも準備はしておきたい
- 2020年の自分に答えるなら
- まとめ|1,200万円を投入した6年後も、基本的な考え方は変わらない
- 関連記事|8年間で投資の考え方はどう変わったのか
- ここから下は2020年4月2日に公開した当時の記事です
- ついにきた!リーマン超えの大暴落!!
- 今回のコロナショックはどうなのか??
- こんな時こそ買い向かう勇気!
- 今は苦しいが、耐えて更に買い増しする時期
2020年、コロナショックで米国株が大暴落した
2020年春の株式市場は、今でもよく覚えています。
新型コロナウイルスが世界中へ広がり、経済活動そのものが止まるのではないかという恐怖がありました。
私が2020年4月2日に公開した当時の記事では、ダウ平均について、
- 約29,400ドルから
- 一時19,000ドル割れ
- 下落率は約35%
と記録しています。
2018年末の下落でもかなり大きな暴落だと感じていましたが、コロナショックはその比ではありませんでした。
そして何より怖かったのは、
「どこが底なのか、まったく分からなかった」
ことです。
株価が30%以上下落していても、
「ここからさらに20%下がるのではないか」
という恐怖がありました。
今だから「2020年3月が大きな買い場だった」と言えますが、当時リアルタイムで投資していた人にとっては、そんなことは分かりません。
私が決めた戦略は「毎月100万円を12回」
そこで当時の私が考えたのが、一気に全額を投入するのではなく、時間を分散して買う方法でした。
2020年4月2日の記事には、次の方針を残しています。
月に1回、100万円ずつVTIなどの米国株を買う。最低1年間、12回続ける。
つまり、
100万円 × 12回=1,200万円。
なぜこの方法にしたのか。
理由は単純です。
底値を当てる自信がなかったからです。
「ここが底だ」
と思って1,200万円を一気に投資して、そこからさらに30%下落したら精神的にもかなり厳しい。
反対に、怖がって何もしなければ、相場が反発したときに買えなくなるかもしれません。
だったら、
底値を当てようとせず、時間を分散しながら淡々と買う。
これが2020年当時の私の答えでした。
ブログに書いただけではなく、本当に約1,200万円を動かした
今回、6年後にこの記事を書き直していて、一番残しておきたいのがここです。
「暴落したら買えばいい」
という話は、株価が回復した後なら簡単に言えます。
しかし、本当に暴落している最中にまとまったお金を市場へ入れるのは怖い。
私自身も当然、その恐怖を感じていました。
それでも実際に資金を動かしました。
2021年に書いた別の記事を読み返すと、当時の行動が残っています。
会社に置いていた従業員預金や財形貯蓄などを解約。
証券口座へ資金を移してドル転し、コロナショックをきっかけに約1,200万円をVTIなどの米国株・ETFへ投入しました。
つまり、
2020年に暴落中の戦略を書く
↓
実際に約1,200万円を動かす
↓
2021年にその結果を書く
↓
2026年に6年後の答え合わせをする
という記録が、このブログには残っています。
相場が回復してから作った話ではありません。
これこそ、昔からブログを書いてきて良かったと思うところです。
では、1,200万円は2026年にいくらになったのか?
ここは誤解のないように、正確に書いておきます。
「2020年に投入した1,200万円が、2026年には○○万円になった」
という計算は、現在ではできません。
現在の米国株資産には、2020年に投資した資金だけでなく、その後の追加投資分や売買した銘柄なども含まれているからです。
2026年現在、私のマネックス証券の米国株資産は約8,385万円あります。
ただし、
2020年の1,200万円が8,385万円になったわけではありません。
追加投資などを含んだ現在の残高です。
ここを混同して、
「1,200万円が6年間で8,000万円以上になりました」
と書けば数字としては派手になります。
しかし、それは事実ではありません。
今回検証したいのは金額が何倍になったかではなく、
2020年の暴落時にまとまった資金を市場へ投入した判断そのものが、6年後の自分から見てどうだったのか
ということです。
6年後の答え|あのとき買った判断は良かったと思っている
結論から言えば、
2020年に買い向かった判断は良かった。
私はそう考えています。
もちろん、これは結果論でもあります。
2020年4月の時点では、その後すぐに株価が回復する保証などありませんでした。
さらに下落する可能性もありました。
だからこそ私は、1,200万円を一度に投入するのではなく、
100万円ずつ時間を分散する
という方法を選びました。
結果として米国株市場はその後大きく回復しました。
そして私自身の資産形成にとっても、コロナショックで買い向かった経験は大きな転機の一つになったと思っています。
そして2026年現在、私は約3,000万円の現金を持っている
では、6年経った現在はどうなのか。
「資産形成が進んだ今は、もう暴落に備えて現金を持つことはやめたのでは?」
と思うかもしれません。
実は逆です。
暴落時に買うという基本的な考え方は、今も変わっていません。
2026年現在、我が家の総資産は2億円を超えています。
その中で、現金として約3,000万円を持っています。
もちろん、そのすべてを投資に使えるわけではありません。
生活費や、何かあったときのためのお金も必要です。
それを考えても、現金としてはかなり多めに保有しています。
その理由の一つが、
次の大きな暴落が来たときに動ける余力を残しておきたいからです。
現金を多く持つことには、株価が上昇したときの機会損失もあります。
それでも私は、資産のすべてを市場に投入するより、ある程度の余裕を残しておく方が自分には合っていると考えています。
次の暴落が来たら、3,000万円を一気に投入するのか?
おそらく、それはしません。
ここは2020年の経験が生きています。
仮に今、大きな暴落が来たとしても、
3,000万円を一度に株式市場へ投入するつもりはありません。
実際に動くとすれば、
100万円。
200万円。
場合によっては300万円。
というように、相場の下落状況を見ながら時期を分散するという考え方になると思います。
なぜなら、今でも底値は分からないからです。
株価が20%下落したところで買っても、さらに20%下落するかもしれません。
30%下落したところで買っても、さらに下がるかもしれません。
だから、
「底値で買う」のではなく、「下落が続いても動ける余力を残す」
ことを大事にしています。
これは2020年のコロナショックを経験して、より強く感じるようになったことです。
長期投資と「暴落用の現金」は両立できる
現在の私の資産形成では、VTIなどのインデックスが大きな割合を占めています。
2018年に月10万円から始めた楽天VTI・楽天VYMも、私の長期投資の原点の一つです。
関連記事はこちらです。
【実体験】2018年に月10万円の積立投資を開始|楽天VTI・VYMを選んだ理由と2度の失敗
一方で私は、
すべての現金を常に株式市場へ投入しておく必要もない
と考えています。
現金を持っていれば、その分だけ株価上昇の恩恵を受けられないので、当然機会損失はあります。
それでも私にとって現金は、単なる
「投資していないお金」
ではありません。
生活を守るためのお金であると同時に、
大きな下落が来たときに動くための余力
でもあります。
長期で保有する資産を持つ。
一方で、暴落時にも冷静に行動できる現金を残しておく。
現在の私は、この二つを組み合わせて資産形成を考えています。
資産が2億円を超えても、この考え方は変わっていない
2018年当時、我が家の総資産は約6,055万円でした。
2026年現在は約2億2,041万円になっています。
詳しくはこちらの記事で公開しています。
【資産公開】43歳で6,055万円→51歳で2億2,041万円|8年8か月の資産形成を振り返る
資産額は当時から大きく変わりました。
投資先も変わりました。
個別株中心だった時期から、現在はVTIなどのインデックスが資産形成の中心になっています。
この考え方の変化は、2018年の暴落時に選んだ米国個別株5銘柄とVTIを8年後に比較した記事でも振り返っています。
▶ 【8年後の答え合わせ】2018年の暴落で選んだ米国株5銘柄|VTIと比べてどうなった?
しかし、
「大きな暴落が来たときに買える余力を持っておく」
という考え方は、2020年のコロナショックを経験した今も変わっていません。
資産が増えたことで、2020年当時よりも現金余力そのものは大きくなりました。
もちろん、実際にいくら投入するかは、その時の相場や生活状況によって変わります。
しかし、
「次の暴落でも私は買う側に回りたい」
という考えは今も持っています。
2020年の予想は外れた
ここも非常に大切です。
2020年4月当時、私はコロナショックについて、
底を打つまで半年、場合によっては1年くらいかかるのではないか
と考えていました。
しかし実際には、相場の回復は私が想像していたよりずっと早いものでした。
つまり、
相場予想そのものは外れています。
それでも、当時決めた資金投入の方針を実行することはできました。
なぜか。
底値を完璧に当てることを前提にしていなかったからです。
一回で全額を投入するのではなく、
予想が外れても行動できる方法
を選んでいました。
6年後に振り返ると、ここが一番大きな学びだったのかもしれません。
6年間で学んだのは「底値を当てること」ではない
投資をしていると、
「次の暴落はいつ来る?」
「S&P500はいくらまで下がる?」
「どこが底?」
という話がよく出てきます。
私も当然気になります。
でも2020年を経験して思うのは、
底値を当てる能力より、底値を外しても行動できる仕組みの方が重要\r\n\r\n
暴落の最中に「今買うべきか」「まだ下がるのか」と迷っていた2020年4月14日の記録も、6年後の視点で振り返りました。→ 【6年後検証】暴落時はいつ買う?コロナショックで学んだ「底値を当てない」投資
だということです。
20%下落して買う。
さらに下落したらまた買う。
さらに下がったとしても動ける資金を残しておく。
そして相場が予想より早く回復したら、それはそれで構わない。
2020年の私は完全に底値を当てたわけではありません。
むしろ予想は外れました。
それでも恐怖で何もできなくなることなく、実際に資金を市場へ投入することができました。
その経験が、現在の私の投資に対する考え方にもつながっています。
次の暴落はいつ来るか分からない。でも準備はしておきたい
2026年現在、次の大暴落がいつ来るのかは分かりません。
来月かもしれません。
1年後かもしれません。
5年後かもしれません。
その間、株価が上がり続ければ、大きな現金を持っていることによる機会損失も発生します。
それは承知しています。
それでも私は、約3,000万円の現金を保有しています。
暴落そのものを望んでいるわけではありません。
当然、資産価格が下がれば自分の保有資産も大きく減ります。
ただ、
暴落が起きたときに恐怖だけで終わるのではなく、「買うチャンスでもある」と考えられる余力を持っておきたい。
そのための現金でもあります。
もし次の大暴落が来れば、
100万円。
200万円。
300万円。
と、一度に全額を動かすのではなく、状況を見ながら時間を分散して判断すると思います。
そして5年後、10年後。
またこのブログで、
「2026年にこう書いていたけど、実際どうだった?」
と答え合わせができたら面白いと思っています。
2020年の自分に答えるなら
2020年4月。
世界中がコロナショックの恐怖に包まれていたとき、私は、
「今は苦しいが、耐えてさらに買い増す時期」
と考えました。
6年後の自分から当時の自分に答えるなら、
あのとき買った判断は良かった。
ただし、それ以上に良かったのは、
一発勝負をしなかったこと。
そして、
下落が続いても買えるように資金を残しながら投資したこと。
だったと思います。
その考え方は2026年の今も変わっていません。
次の暴落でどれくらいの金額を動かすことになるのかは、その時にならなければ分かりません。
でも基本的な考え方は同じです。
底値を当てようとしない。
一度に全部入れない。
時間を分散する。
長期で持てるものを買う。
これが、2020年のコロナショックを経験した私の現在の答えです。
まとめ|1,200万円を投入した6年後も、基本的な考え方は変わらない
2020年のコロナショックで、私は約1,200万円をVTIなどの米国株・ETFへ投入しました。
当時は世界中が混乱しており、株価がさらに下落する可能性も十分にありました。
それでも、
- 底値を当てようとしない
- 時間を分散する
- 長期的に成長すると考える資産を買う
- 下落しても動ける余力を残す
という考えで投資しました。
6年後の2026年。
資産額も投資先も当時とは大きく変わりました。
それでも基本的な考え方は変わっていません。
現在も約3,000万円の現金を保有しており、大きな下落が来たときにも冷静に判断できる余力を持っておきたいと考えています。
もちろん、次の暴落後も株価が過去と同じように回復する保証はありません。
この記事は、
「暴落したら大金を投資すれば儲かる」
という話ではありません。
私自身が2020年にどう考え、実際にどう行動し、6年後の2026年にどう考えているのか。
その記録です。
投資を長く続けていれば、今後も大きな下落局面を経験する可能性は十分にあると思います。
そのとき私はどう判断するのか。
そして、その判断がその後どうなるのか。
また何年後かに、このブログで答え合わせをしたいと思います。
関連記事|8年間で投資の考え方はどう変わったのか
配当金についても、2018年当時と2026年現在では考え方がかなり変わりました。
米国株配当10万円→65万円|高配当投資を主力にしなくなった理由【実体験】
ここから下は2020年4月2日に公開した当時の記事です
※以下は、新型コロナウイルスによる株価暴落の真っただ中だった2020年4月2日に公開した当時の記事を、記録として残したものです。
当時は「必ず戻る」「勝算は高い」など強い表現も使っていますが、これは2020年当時の私の考えをそのまま残したものです。
将来の株価上昇を保証するものではなく、2026年現在は「底値や将来の相場は誰にも分からない」という前提で投資を考えています。
当時の相場予想や考え方も含め、原則としてそのまま残しています。
現在の投資方針や、2026年から振り返った考えについては、ここまでの内容をご覧ください。
こんにちは、nobu2394.comです。
本日は、ブログ再開後3回目ですが、ようやく本来の投資ブログらしい話題を書いてみたいと思います。
ついにきた!リーマン超えの大暴落!!
8ヶ月のブランクはあったとはいえ、その間も当然株は保有していましたし、今回のような大暴落に備え、キャッシュは蓄えていました。

私がこの投資ブログを始めたのは2018年1月なのですが、
その2年ほどの間にも暴落と言われる局面はありました。
それが、2018年の年末のセリングクライマックスです。

当時は、トランプショックやファーウェイショックなどと呼ばれていた暴落です。
当時のチャートを見てみましょう。

※ヤフーファイナンスより
この時は、ダウ平均が26500ドルから22000ドル程まで急落。
下落率は20%弱と、2008年のリーマン以来総じて上げ相場に慣れていた投資家達にとっては、かなりインパクトのある暴落でした。
今回のコロナショックはどうなのか??
百聞は一見にしかず、チャートを見てみましょう。

※ヤフーファイナンスより
・・・・
凄いですね。。。
今回は3万ドルを目前にした29400ドルから19000ドルを割り込む大暴落で、下落率は実に35%です!
先程の暴落がかわいく見えてしまいます。。。
しかも、今回のコロナショックはあたりまえですがまだ終わっていません
昨日もダウ平均は更に1000ドル近い下げを見せましたし、またいつ2万ドルを割り込んでくるか先の展開は全く不透明です。現在の震源地であるアメリカ、まだまだ収束を見せないヨーロッパ各国、中東、アジア、アフリカとこれから爆発的感染が起こるだろう地域もまだまだあって、今回のコロナショックがいったいいつ収束するのか、分かる人は一人もいません。
こんな時こそ買い向かう勇気!
過去のファーウェイショックの暴落の時もこんな記事を書きました。


これらの記事は、年末のファーウェイショック時にムーディーズと言う銘柄で買い向かい、見事利益が出せた事例です。
今回のコロナショックはファーウェイショックをはるかに上回る規模の下落率ですので、株価が回復するまでの期間もかなり長いと見ています。
と言うことで、今日はこの大暴落の真っ盛りに私がどの様な戦略で買い向かうのかを書いてみたいと思います。
やり方は実にシンプルです。
・月に一回、100万円づつVTIなどの米国代表銘柄を淡々と買っていく(最低1年 12回)
どうでしょう?この戦略。
えっ?!こんだけ?!って思った人もいるかも知れませんが、ホントにこれだけです。
でも勝算は高いと思っています。理由は以下です。
1.今回の株安は、いつが底か分からない
先程も少し触れましたが、この大暴落はいつまで続くか先が見通せません。どんな株安局面でもそうなんですが、今が底。と確信が持てれば誰だって大金持ちです。それが分からないから(もっと下がって損するのが怖いから)躊躇するんです。
だからこその時期の分散です。
私は今回の大暴落リーマン級もしくはそれ以上と分析していますので、底を打つまでに最低半年、下手すりゃ1年ぐらいはかかるのでは?と見ています。
もちろん予想は外れるかもしてませんが、この1年で時期を分け、淡々と仕込んでいきます。
2.アメリカ株は必ず戻る、と言うより必ず最高値を更新していくと確信している
これです。正直日本株相手ならここまでの戦略は取りません。って言うか、取れません。
アメリカ株の強さ、特性についてはこれまでもこのブログで散々記事にしているので多くは語りませんが、
アメリカでは、株価を維持、上昇させていくことは、何よりも優先される事なんです。いきなりなに言ってるんだ?とお思いになるかも知れませんが、事実です。
もうちょっと分かりやすく言えば、日本のそれとは優先順位のレベルが違うんです。
だからこそ、下げる訳には行かない。と国が思っているだけではなく、国民全員が思っているんです。
だから下がっても上がるんです。
日本の場合は残念ながらそうはいきません。理由は簡単。国民全員が下げる訳には行かない。と思ってないんです。
せいぜい我々のような一部の投資家と、政治家、日銀ぐらいでしょう。
これだと多数決で負ける(下げると思う人が勝つ)と、株価は上がってきません。
以上が私がアメリカ株を推す理由です。
今は苦しいが、耐えて更に買い増しする時期
いかがでしたか?今多くの投資家は莫大な含み損を抱えていると思います。もちろん私だってそうです。でも私は持ち続けます。そして買い増します。
2026年に振り返ると、2020年3月のような暴落局面では「大きく下がった日」と「大きく上がった日」が数日の中に混在していました。暴落日だけを避けて反発日だけ市場に戻ることがどれほど難しいのか、VTIのベスト35日・ワースト35日で実証しています。→ 『敗者のゲーム』をVTIで検証|暴落だけ避けるのは本当に可能か
こうゆうときにこそ動ける人間が富を掴めると信じて。。。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!

