【2026年版】緑のおばさんの給料・年収はいくら?年収800万円説とPTA旗当番の実体験

時事ネタ
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こんにちは、nobu2394.comです。

 

この記事は2018年7月に書いた、妻のPTA旗振り当番の実体験をベースに、2026年9月の公的情報を確認して更新したものです。

先に結論です。「緑のおばさん=今も年収800万円」という理解は正しくありません。現在の待遇は自治体や雇用形態によって異なります。たとえば目黒区が2026年に募集している「児童交通安全擁護員」は、1日実働4時間・年222日勤務で、報酬は月額約124,452円とされています。

一方で、いわゆる「緑のおばさん」が1959年に東京都で、失業対策を兼ねた学童の交通安全対策として始まった歴史は確認できます。この記事では、当時の私たち夫婦の体験はそのまま残しつつ、「年収800万円説」と現在の給料を分けて整理します。

 

投資ブログでありながらも、更には記事を公開してから半年以上たった今(2019年1月)でも、(って言うかむしろ時間がたってからアクセスが集まり始めた。。。)皆様によく読まれる記事の部類に入っており、嬉しい限りです。

 

と同時に、この旗振り当番について、検索される方が多いんだな~と、PTAが抱える問題の大きさを改めて感じる結果となっています。

実例として、なんとこの記事を読んだ朝日新聞さんからの取材申し込みを受けるという初心者ブロガーにとってはビックリドキドキ!の体験もさせていただきました。

 

朝日新聞さんから取材の申し込み?!妻の旗振り当番の記事が目に付いたみたい。。。
こんにちは、nobu2394.comです。今日は暗い話題になりがちな投資の話から離れて、、、ブログの問い合わせフォームに、またまたお問い合わせがありました!またまたと言っても、今回で4回目ですが、、ちなみに、今まで経験してきた問い合わせ内容...

 

取材は妻がNGなので受けてないですけどね。。

PTAの旗振り当番(旗当番)って知ってますか?

今、私の愛する妻が、このPTAの旗振り当番という得体のしれない風習により、苦しんでいます。

 

ひょっとすると、この話題は結構センシティブな話題で、私がこれから書く意見、思い、などに対し、反対の意見、やもすると不快な思いをする方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも敢えて書かせて頂きます。

 

賛否両論のこの話題。行きます。

昨日妻が旗振り当番のことで私に愚痴を言ってきました。

内容としては
(途中説明も加えながら、箇条書きに書きます)

 

・持ち回りで、息子の通う小学校旗振り当番にさせられそうだ。(息子は小2)

 

旗振り当番とは、所謂朝の小学生の通学の時間帯に横断歩道付近に行って、黄色い旗を持って、軽い交通整理をやるやつです。

 

・我が家にはこの息子の下に年中(5歳)の長女と、3歳の次男がいて、この旗振り当番中、家に留守番をさせることが出来ない。

 

・祖父母もまだ現役で仕事を持っており、預けることは不可。

・なので、基本二人の子供を一緒に連れて行って、旗振りをやりに行くしかないが、

 

・[重要]児童の安全を守るための旗振り当番なのに、その為に自分の子供を危険にさらすなんて、本末転倒ではないのか?

 

・ PTA役員との話し合いは平行線の為、痺れを切らした妻は学校側に相談すると切り出すと、

・役員さんは、この旗振り当番の活動はあくまでもPTAという組織内の話だから、学校側は関係ない。(つまり、学校側に言っても無駄と言いたい)

・妻が学校に相談したい内容は、PTAの活動を何とかしろと、言いたいわけではなく、緑のおばさん?を学校もしくは市が雇って、ゆくゆくはPTAの活動からこの旗振り当番という活動をなくしたい。という筋書き。

・今の住まいに引っ越して来る前に住んでいた市は、確かにほぼ毎日緑のおばさんが旗振りしていた。当然、PTAの旗振り当番などない。

 

みなさん、どう思われますか??

実はこの話題、ネット界隈では結構メジャーなネタ?なようで、上記妻の言っている意見には、概ね以下のような反論があるようです。

・我が家にはこの息子の下に年中(5歳)の長女と、3歳の次男がいて、この旗振り当番中、家に留守番をさせることが出来ない。

→そんなのは子供作ったこちらが悪い。要はそっちの都合。

 

私の反論

いやいや、「将来旗振り当番あるから子供は一人にしなくちゃね~」

なんて親見たことねーし。。。

  • 祖父母もまだ現役で仕事を持っており、預けることは不可。

→これも働いている祖父母が悪い

私の反論

??? もはや理解不能。

そして、上記二つに共通する旗振り推進派からの意見として、

不公平感

があります。

 

つまり、私は何とか親に言って子供を預けたり、友達に預かってもらった。(つまり努力した)そして、旗振りをやった。→ あなただけやらなくていいのは不公平だ。

 

という意見。

 

また、

・[重要]児童の安全を守るための旗振り当番なのに、その為に自分の子供を危険にさらすなんて、本末転倒ではないのか?

に対しては、

 

私はおんぶひもで下の子を、上の子は手を繋いで頑張った。だからあなたもやるべきだ。

これも不公平感から来る感情でしょう。

PTAってめんどくさいですよね。。。

 

私個人の思いとしては、周りのみなさんが妻の置かれている状況に配慮をしてもらって、免除していただくのが、一番いいと思うんですが、この不公平感漂う中では、そう簡単に免除されないようですね。。。

 

だからこその妻の最終手段。

 

→学校に緑のおばさんの雇うように申し入れる。

【2026年追記】その後どうなったか

8年前のことなので細部まで正確には覚えていませんが、私の記憶では、結局この旗振り当番は免除にはならず、妻は通常どおり当番をやっていたと思います。学校やPTAに相談して大きく制度が変わった、という記憶もありません。

当時はかなり納得できない気持ちがありましたが、現実には個人の家庭事情だけで仕組みそのものを変えるのは簡単ではなかった、というのが私たちの実体験でした。ここは記録が残っているわけではないため、あくまで現在の私の記憶として書いています。

その翌年には、妻が幼稚園の役員をした際にも、役割分担や「自分ばかり大変ではないか」という不公平感で悩むことがありました。こちらも7年後の視点で振り返っています。→ 幼稚園の役員がしんどい|仕事を押し付けられた妻が断った結果

 

というなかなかアグレッシブな行動に出ざるを得ない訳ですが、、、

緑のおばさんの給料・年収はいくら?「年収800万円説」を2026年に確認

ネットで「緑のおばさん 給料」「緑のおばさん 年収」と調べると、「年収800万円」という話が今でも出てきます。ただし、これは現在の全国共通の給与水準を示す数字ではありません。学童の交通安全を担う人の身分や報酬は、自治体・時代・雇用形態によって大きく異なります。

2026年7月に更新された目黒区の公式募集では、同じ系統の仕事である「児童交通安全擁護員」を会計年度任用職員として募集しています。勤務は年222日、1日実働4時間で、報酬は月額約124,452円。期末・勤勉手当等は条件により別途支給されます。

参考:目黒区「児童交通安全擁護員(会計年度任用職員)を募集します」

 

「緑のおばさん」の制度は、1959年に東京都が失業対策を兼ねて始めた学童の交通安全対策が起点です。放送ライブラリーに残る当時のニュース映像の説明でも、東京都が婦人を学童の交通整理にあたらせ、当初は1日300円の手当だったことが確認できます。その後、自治体によって正規職員・非常勤・委託・地域ボランティアなど形が変わっていきました。

また、国会でも「女性の学童擁護員(みどりのおばさん)」は、児童生徒の登下校時の交通安全確保に一定の役割を果たしてきたと説明されています。一方で、全国一律の配置や給与制度ではなく、地域ごとの運用です。

参考:放送ライブラリー「毎日世界ニュース 432 みどりのおばさん」/衆議院「女性の学童擁護員(みどりのおばさん)に関する質問主意書」

 

なので、2026年時点の結論は、「年収800万円」という数字だけを今の緑のおばさんの給料として受け取るのは不正確、ということです。過去には高額な待遇が紹介された例もありますが、現在は自治体ごとの非常勤職員や会計年度任用職員、委託、地域ボランティアなど、仕組みも待遇もさまざまです。

このPTA旗振り当番問題、いったい何が問題なんでしょうか??

話しを戻します。

 

恐らくですが、妻のような境遇の人間を旗振り当番免除としてしまうと、次々と免除者が出てしまい、活動自体が成り立たない。

 

また、活動に参加した人から見れば、よりいっそう不公平感が募る。

 

こんなところでしょうか??

 

なかなか難しい問題です。

 

いっそのことPTAなんて組織はなくすべきではないかとも思ってしまいます。

 

もしくは、学校もしくは自治体がお金を出すとかね。

 

調べると、日本のPTAという組織は戦後の日本で誕生したとか、(元々はアメリカが発祥のようです)

 

今の日本の実体とは、色々とかけ離れていることが多いんでしょうね。

 

誰かが勇気を持って、制度そのものをバッサリ変更しないといけないんでしょうが、その変えるべき役員さんも、1年間我慢すれば交代ですので、改革なんて起こしませんわね。。。

 

そうやって、戦後70年を超えた今でも、極めて低いモチベーションで、脈々とPTAという組織は存続してきたわけです。

 

こうなると自治体や学校側から言うしかありませんが、すでに組織の主導権はPTA側ですからね。。。それも無理でしょう。

 

話はそれますが、これってやる気のない組織でも長期に渡り存続させることができる、モデルケースですよね。。。

1,短期間で役を交代(組織を良くするという意欲を削ぐ)

2,不公平感を植え付ける(今までやったんだから私たちのあともやれ)

3,ボランティアであること。

やっぱり、お金払うべきですね。誰かが。

 

すみません、今日は(も?)支離滅裂な文となってしまいましたが、みなさんのご意見も是非聞いてみたいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

関連記事です。

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コメント

  1. とことこ より:

    公立の小学校は人を雇うような会計(お金)はないのでは?自治体で雇うにしてもそのような予算があるのかもわかりません。
    また学校や自治体にそこまでする義務があるのかも謎です。
    ブログを読んでいて自分の子どもが通う学校の通学路のことなのに少し人任せな考えなような気がしました。
    最近はPTAが悪者のような風潮になっていますが、本来はボランティアで親たちが学校と一緒に子どもの成長を見守って行こうとするのが目的なのかと思います。
    ただ、今までは母親が働いていない家庭が多かったので出来ていたのでしょうが、共働きが増えると難しい活動もあるでしょう。
    条件など考えずに親が必ず年に1回は担当するくらいに係を細かく分担するか、いっそのことお金出してPTAで雇うとか、提案してみてはいかがでしょうか?
    または警察や自治体の教育委員会に通学路をもっと安全な道にして欲しいと訴えるとか。

  2. とことこ より:

    奥様だけが悩んでいるような書き方だったので不思議に思ったのですが、あなたがPTAの行事(当番)や役をすることは難しいのですか?

  3. nobu2394 より:

    コメントありがとうございます!土日ならいくらでも協力出来るのですが、、、平日はきびしいんですよね。。提案ありがとうございます!

  4. のば より:

    受益者が負担すべきです。旗振りをやる便利屋もいます。個人的に雇うかPTAで老人の労務センターに頼んでいるところもあります。

  5. うどんべえ より:

    今年度から交通当番のまとめ役になったので、いろいろ検索していたところ、記事を拝見しました。
    私の地域では、交通当番はPTAではなく地域活動として小学校に通う児童全員の保護者が分担して行っています。
    今まで、やることができないなどの意見は聞いたことがないのです。
    小さい子どもがいるご家庭もたくさんありますが、登校完了までの30分程度ですので何とか工面して担当していらっしゃるのだと思います。
    ちなみに我が家も7才離れた姉妹ですので、交通当番は専ら夫がやってくれています。
    夫がどうしても行けない場合は、私が下の子どもの手を引いて行っています。
    どこのご家庭も様々な事情がありますし、家族構成も違います。だからといって、PTAの担当者も細やかにそれぞれの家庭に合わせた対応をできるかといえば、それも難しいと思います。
    あとは、ご自分のご家庭内で解決方法を探っていくしかないのかなと思っています。
    我が家も、最初は困りました。近くに親族はいないので、たかが30分でも預かってもらえる人はいません。
    夫婦で相談して、今は夫に行ってもらうしかないという結論になりましたが、下の子が小学校へ通う頃にはもちろん私が担当することになると思います。今後、外で仕事をするつもりなので、また状況がどういう風になるのかわかりませんが、夫婦で相談していこうと思っていますよ。
    ちなみに夫も最初は無理だと言っていましたが、いろいろと譲歩してくれたようです。大変感謝しています。
    もう解決済みかもしれませんが、ご夫婦でぜひ前向きに話し合ってみてください。

  6. shio より:

    昨年全く同じ状況でPTAに意見文を出しました。
    全く回答を得られないまま、本日再度PTA総会にて意見を伝えました。
    私はシングルマザーで子供が三人います。
    長子が一年生になったときに本当に苦労しました。
    現在二年生一年生、下に年少です。
    危ない交差点に年少を連れていくのもおかしな話ですし、そもそも我が子は通らない通学路で、小学生よりも早く家を出て旗振りに行かなければならない意味が全く分かりません。
    地域で子供を守る、わかります。
    でも保育園児を保育園に無理を言って早朝保育に預け、小学生低学年に『鍵しめてね!』と伝え先に家を出ましたが一時間後に帰ってきたら玄関のドアは開け放されていました…。
    誰に何を言ってもみんなお互い様ですから、という風に丸められます。どうにもならないからSOSを言葉にして出しているのにわかってもらえない状況がとても苦しいです。
    あまりにも同じ意見でしたのでついコメントしてしまいました。

  7. まみー より:

    わたしも旗降り当番を先日はじめてやりました。
    生後4ヶ月の赤ちゃんがいて当然危ないから夫と家に残してきました。
    夫の出勤時間の都合上、8時までしかできないと言ったら、
    赤ちゃん連れてきて立ってくれと言われました。
    そんな危ないことはできないと拒否したら「私もやってたからあなたもしないと駄目だ」と言われました。
    ちなみに生後3ヶ月までなら免除されるそうです。
    言い争いになりそのまま別れました。
    またこのような強制があるようならPTAを辞めようと思っています。

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