【6年後検証】Switchの32GBはやっぱり足りない?容量不足でソフトを消した実体験とmicroSD対策

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こんにちは、nobu2394.comです。

この記事を最初に書いたのは2020年4月。

当時、小学生だった娘の誕生日プレゼントとしてNintendo Switchの「ジャストダンス2020」を購入しました。

それまでわが家ではパッケージ版のゲームを買うことが多かったのですが、このとき初めてダウンロード版を購入。

そこで初めて知ったのが、

「普通のNintendo Switchの本体保存メモリーって32GBしかないの?」

ということでした。

当時の記事では、

「32GBではダウンロードソフトをたくさん入れるには少ない」

と書いています。

あれから6年。

初代Nintendo SwitchもSwitch Liteも、わが家では今でも現役です。

ゼルダなどのゲームも遊んでいます。

そして振り返ってみると、2020年に心配していた「容量不足」は、本当に起きました。

子どもがフォートナイトなどを遊ぶ際、容量の関係でソフトを消して、必要になったら再ダウンロードするような使い方をしていた時期があります。

今思えば、

「もっと早くちゃんと容量対策をしてあげればよかったな」

と思っています。

2026年現在はNintendo Switch(有機ELモデル)だけでなく、Nintendo Switch 2も発売されています。

しかも、SwitchとSwitch 2では使えるmicroSDカードの規格まで違います。

今回は2020年当時の実体験を残しながら、6年後の答え合わせと、2026年現在のSwitchの容量対策を整理します。

この記事の結論

  • 初代Nintendo SwitchとSwitch Liteの本体保存メモリーは32GB
  • 有機ELモデルは64GB
  • Nintendo Switch 2は256GB
  • ダウンロード版を何本も入れるなら、初代Switch系ではmicroSDカードを使う価値が大きい
  • 通常SwitchではmicroSDXCを最大2TBまで利用できる
  • Switch 2でゲームデータを保存するにはmicroSD Expressが必要
  • 普通のSwitch用microSDカードを、Switch 2のゲーム保存用としてそのまま使えるわけではない
  • セーブデータはmicroSDではなく本体保存メモリーに保存される

わが家では実際に容量不足でソフトを消して再ダウンロードした経験があるので、ダウンロード版を多く使う家庭なら早めに容量を確認することをおすすめします。

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2020年、初めてSwitchのダウンロード版を買った

この記事を書いたきっかけは、娘の誕生日プレゼントでした。

体を動かして遊べるゲームがいいということで選んだのが「ジャストダンス2020」。

当時、兄は「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」や「スーパーマリオメーカー2」などを遊んでいましたが、それらは主にパッケージ版でした。

そのため私はこのとき、初めてダウンロード版を購入してみることにしました。


ダウンロード版を買うにあたって、最初に疑問に思ったのが、

「そもそもSwitch本体にどれくらい保存できるの?」

ということでした。

初代Switchの本体容量は32GBだった

私が2020年当時使っていた通常のNintendo Switchは、本体保存メモリーが32GBです。

ただし、この32GBすべてをゲームに使えるわけではなく、システム領域も使用します。

初めて知ったときは、

「思っていたよりかなり少ないな」

と感じました。

スマートフォンでは128GB、256GBといった容量を目にすることも多かったので、なおさらそう感じたのだと思います。

当時買ったJust Dance 2020だけでも約7GBだった

2020年当時、私が確認した「Just Dance 2020」のダウンロード容量は7GB少々でした。

当時の記事にも、そのとき確認した画像が残っています。

2020年当時に確認したNintendo Switchソフトのダウンロード容量
2020年に初めてSwitchのダウンロード版を購入した際、必要な容量を確認したときの画像です。

もちろんゲームごとに必要な容量は違います。

さらに発売後のアップデートや追加データによって必要容量が増えることもあります。

そのため、

「1本○GBだから32GBなら○本入る」

と単純計算するのは難しいです。

ただ、ダウンロード版を何本も所有していけば、32GBでは早い段階で厳しくなることは想像できます。

6年後、本当に容量不足を経験した

2020年に「32GBでは少ないのでは?」と書きました。

6年後に振り返ると、この心配は実際に当たりました。

特に記憶に残っているのが、子どもがフォートナイトなどを遊んでいた頃です。

本体の容量が足りなくなり、

遊ばないゲームをいったん消す → 必要になったら再ダウンロードする

ということを繰り返していた記憶があります。

インターネット環境があれば再ダウンロードできるとはいえ、時間もかかります。

子どもからすれば、

「今これを遊びたいのに、まずダウンロードし直さなきゃいけない」

という状態です。

今振り返れば、少しかわいそうなことをしたなと思います。

親の私がもっと早く容量の状況を確認して、きちんとmicroSDカードを用意してあげればよかった。

これが6年後の率直な感想です。

microSDを買った記憶はある。でも正直、はっきり覚えていない

ここは実体験ブログなので、分からないことを無理に断定しません。

当時、128GBあたりのmicroSDカードを買ったような記憶もあります。

ただ、手元に残っている記録だけでは確認できず、私自身もはっきり覚えていません。

仮に買っていたとしても、

  • ゲームデータが本体保存メモリー側に残っていた
  • 容量の大きいゲームをうまくmicroSD側へ移動していなかった
  • そもそもmicroSDを十分活用できていなかった

といった可能性もあります。

任天堂公式によると、Nintendo Switchでは、ダウンロードソフトや追加コンテンツなどのソフトデータを本体保存メモリーとmicroSDカードの間で移動できます。

HOMEメニューから、

「設定」→「データ管理」→「本体/SDカード間のデータ移動」

で操作できます。

公式説明はこちらです。

→ 任天堂公式|Nintendo Switch データの管理

2026年現在のSwitchシリーズの本体容量を比較

2020年当時と違い、現在は複数のSwitchがあります。

機種 本体保存メモリー 容量拡張
Nintendo Switch 32GB microSD / microSDHC / microSDXC
Nintendo Switch Lite 32GB microSD / microSDHC / microSDXC
Nintendo Switch(有機ELモデル) 64GB microSD / microSDHC / microSDXC
Nintendo Switch 2 256GB microSD Express

通常SwitchとSwitch Liteは32GB。

有機ELモデルでは64GB。

Switch 2では256GBまで増えました。

かなり余裕ができています。

ただし、Switch 2では注意点があります。

重要|Switch 2は普通のmicroSDではなく「microSD Express」が必要

私はNintendo Switch 2をまだ所有していません。

そのため、この項目は私自身の使用レビューではなく、2026年現在の任天堂公式情報を確認してまとめた内容です。

Nintendo Switch 2でゲームデータの保存容量を増やす場合は、

microSD Expressカード

が必要です。

初代Switch、Switch Lite、有機ELモデルで一般的に使用していた普通のmicroSDXCカードとは区別する必要があります。

Switch 2用としてmicroSDを買う人は要注意

商品名やパッケージに「microSD Express」とあることを確認してください。

旧Switchで使っていた通常のmicroSDカードを、「同じmicroSDだからSwitch 2でもゲーム保存に使えるだろう」と考えない方が安全です。

任天堂公式では、Switch 2の本体保存メモリーは256GBで、microSD Expressは最大2TBまで対応すると案内されています。

→ 任天堂公式|Nintendo Switch 2 機能・仕様

→ 任天堂公式|microSD Expressカードを使いはじめる

初代Switch・Lite・有機ELなら通常のmicroSDが使える

一方、私が実際に使っている初代SwitchやSwitch Liteでは、通常のmicroSDカードを利用できます。

任天堂公式では、

  • microSD:~2GB
  • microSDHC:4GB~32GB
  • microSDXC:64GB~2TB

に対応しています。

ダウンロード版を複数入れるなら、現実的には128GBや256GB以上を選ぶ人が多いと思います。

元の記事では、256GBのmicroSDカードを紹介していました。

通常Switch・Switch Lite・有機ELモデル向け

以下は通常のmicroSDXCです。Switch 2用のmicroSD Expressとは規格が違うので注意してください。


※対応機種・容量・転送速度・商品仕様は購入時に必ず最新情報を確認してください。上の商品は通常Switch系向けとして掲載しており、Switch 2用microSD Expressとは異なります。

任天堂公式のmicroSDカード説明はこちらです。

→ 任天堂公式|Nintendo SwitchのmicroSDカードについて

microSDを入れたらゲームは自動的に全部移る?

ここも私自身、当時ちゃんと理解していなかった可能性があります。

任天堂公式では、microSDカードを使用している場合、ダウンロードソフトや追加コンテンツ、更新データなどを本体保存メモリーとmicroSDカードの間で移動できます。

つまり、

microSDを買っただけで終わりではなく、現在どこにゲームデータが入っているのかを一度確認した方がいい。

ということです。

空き容量は、

HOMEメニュー → 設定 → データ管理

で確認できます。

わが家でも、当時ここまできちんと見ていれば、子どもがゲームを消して再ダウンロードする回数を減らせたのかもしれません。

セーブデータはmicroSDには移せない

もう一つ、私が今回調べ直して改めて重要だと思ったのがセーブデータです。

Nintendo Switchでは、ゲームのセーブデータは本体保存メモリーに保存されます。

パッケージ版でもゲームカードの中にセーブデータが入るわけではありません。

そして、セーブデータをmicroSDカードへ移動することもできません。

microSDカードへ保存できるのは主に、

  • ダウンロード版ソフト
  • 追加コンテンツ
  • 更新データ
  • 画面写真・動画

などです。

これは初めてmicroSDを使う人が混同しやすいポイントだと思います。

容量を空けたいだけなら「整理」という方法もある

容量が足りないとき、ソフトを完全に削除しなければならないわけではありません。

Nintendo Switchにはソフトの「整理」という機能があります。

ソフトデータを整理して空き容量を増やしても、セーブデータとソフトアイコンは残ります。

必要になればゲームデータを再ダウンロードして、続きから遊べます。

私の子どもが当時やっていたのも、結果としてこれに近い使い方だったのだと思います。

ただ、何度も再ダウンロードするのは手間です。

ダウンロード版を多く遊ぶ家庭なら、根本的にはmicroSDで容量を増やした方が楽だと思います。

パッケージ版を多く買うようになった理由

わが家では、その後もパッケージ版を買うことが多くなりました。

理由の一つは、やはり容量です。

パッケージ版ならゲームカード自体があります。

もちろん更新データなどで本体容量を使うことはありますが、ダウンロード版を何本も本体へ入れる場合ほど容量を意識しなくて済みます。

一方でダウンロード版には、

  • ゲームカードを入れ替えなくていい
  • 購入後すぐダウンロードできる
  • パッケージをなくさない

といった便利さがあります。

だから私は、

「ダウンロード版が悪い」

とはまったく思いません。

むしろ、容量対策さえしておけば非常に便利です。

2020年の私には、

「ダウンロード版を買うなら、同時に容量のことも考えておけ」

と言いたいですね。

初代SwitchとSwitch Liteは6年後も現役

ちなみに、2020年に使っていたNintendo Switchは今も現役です。

Switch Liteも使っています。

ゼルダなど、今でも普通に遊んでいます。

6年前に買ったゲーム機を家族でこれだけ長く使えているので、Nintendo Switch自体にはかなり満足しています。

だからこそ、容量についてはもっと早く整えておけばよかった。

本体を買い替えなくても、microSDをうまく使えば長く快適に使えるケースは多いと思います。

Switch 2を持っていなくても、SDカードの違いだけは知っておいた方がいい

私はまだSwitch 2を使っていません。

そのため、Switch 2について「実際に使ったらこうだった」というレビューを書くことはできません。

ここは今後、自分で使う機会が来たら改めて答え合わせしたいと思っています。

ただし現時点でも、

通常Switch用のmicroSDと、Switch 2用のmicroSD Expressは違う。

という点だけは知っておいた方がいいと思います。

特にネット通販でカードを買う場合、見た目はよく似ています。

Switch 2用なら、必ず商品説明でmicroSD Express対応を確認してください。

中国でSwitchのYouTubeが使えず困ったこともあった

Switchについては、容量以外でも少し変わったトラブルを経験しました。

中国赴任中、日本から持っていったSwitchでYouTubeを見ようとしたところ、通常のWi-Fi環境ではうまく利用できませんでした。

そこで海外ローミングSIMを入れたスマートフォンからテザリングして使った実体験を、こちらの記事にまとめています。

→ 【中国赴任の実体験】SwitchでYouTubeが見れない・Kindleが同期できない時に助かった方法|ローミングSIM+テザリング

まとめ|2020年に心配した「32GBは少ない」はやっぱり正しかった

2020年、初めてNintendo Switchのダウンロード版を購入したとき、私は、

「本体容量32GBって少なくない?」

と思いました。

6年使ってみた今の答えは、

ダウンロード版を何本も遊ぶなら、やっぱり32GBでは少ない。

です。

実際、わが家では子どもがフォートナイトなどを遊ぶために、ゲームを消しては再ダウンロードするようなことがありました。

今振り返れば、親としてもう少し早く容量対策をしてあげればよかったと思っています。

通常Switch、Switch Lite、有機ELモデルを使っているなら、まず、

設定 → データ管理

で現在の空き容量を確認する。

そしてダウンロード版を今後も増やすなら、microSDカードを検討する。

これが一番簡単な対策です。

一方、Switch 2を使う場合はmicroSD Expressが必要です。

ここは旧Switchと規格が違うので、購入時には特に注意してください。

2020年の記事を書いたときには、まだSwitch 2は存在していませんでした。

6年経ってゲーム機は進化しました。

でも、

「ダウンロード版を使うなら、最初に保存容量を考えておく」

という教訓は今も変わらないと思います。

※本記事は筆者自身がNintendo Switch・Switch Liteを家族で使用した実体験と、2026年10月時点の任天堂公式情報をもとに作成しています。Nintendo Switch 2は筆者自身ではまだ使用していないため、Switch 2の仕様部分は任天堂公式情報をもとに記載しています。対応microSDカードや本体仕様、ソフトの必要容量などは変更される可能性があります。購入・設定時には任天堂および各商品の最新情報をご確認ください。

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