GPIFとは?(年金積立金管理運用独立行政法人)世界最大の機関投資家が日本にあるってご存知でしたか?とは?実家に帰省して、年金について考えてみた。

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こんにちは、nobu2394.comです。

 

今日は宇都宮に出張です。現在新幹線の中で記事を執筆しております。

 

普段通勤電車の中で普通に記事を書いているため、新幹線での記事執筆は快適ですね!

 

で、宇都宮での出張が終わった後は、金曜日と言うこともあり、そのまま実家によっていくことにしました。あ、私の実家は千葉です。

 

今回の年末年始は帰省の予定もなく、ここしばらく帰っていなかったというのもあるし、私の両親もすっかり年をとりましたので、ポックリいってしまうまえに顔ぐらい見とこうか。ってかんじです。

 

ほんとは孫の顔でも見せれれば一番いいんでしょうけど、まあ息子で我慢してもらいます。

 

この記事を書こうと構想を練っていたとき、ふと思ったことがあります。

 

それは、、、

 

両親は年金をどのくらいもらってるんだろう

 

と、、、

 

そして年金について思いをはべらしている間に、GPIFと言う組織があることを知り、その組織が実はとんでもない組織である事が分かりましたので、備忘録として記事にしておこうと思います。

 

題して、

 

 

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GPIFってなに?実は世界最大の機関投資家ってほんと?

をお送りします。どうぞ最後までお付き合い下さい!

 

まずは、私たち日本に住んでいる方々にとっては制度上切っても切れない関係にある年金から。

 

今まで、確定拠出年金年金定期便の住所変更の記事などの記事は書いてきたんですが、私たちが65歳から頂く事が出来るいわゆる年金については記事にしたことがありませんでした。

年金とは?

詳しい説明はWikipediaでも見ていただいた方がよっぽど正確ですのでここでは割愛しますが、ここでは話しの流れ的に老齢年金(以下年金という)についてお話しします。

 

我々日本に住んでいる者は、将来年金を頂く為、国民年金厚生年金と言う名前で、お金を支払っています。そして将来、具体的には65歳になってから、年金として毎月頂く事が出来る訳ですが、実はこの我々が毎月積み立てているお金は、実際にどこかに積み立てられているわけではありません。

 

では実際我々が預けたお金はどこに行っているのかと言うと、、、

 

現在の年金受給者に支払われているんです。

 

このやり方を専門用語では、賦課方式(ふか)と呼びます。

 

これに対し自分で積み立てて将来自分がそのお金を頂くやり方は、積み立て方式と呼びます。

 

この二つの方式の詳細は今日は省きますが、まあ日本は年金について賦課方式を採用してるんだなぐらいを覚えておいて下さい。

しかし全ての現役世代のお金が受給者に流れる訳ではない。

そう、ここからが今日の本題になる訳ですが、現役世代から集めたお金を全て100%受給者に渡してしまうと、少子高齢化が急激に進んでいる現在の日本では、現役世代の負担額がドンドン増えてやがては破綻してしまうのは目に見えています。

 

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これまでも様々なメディアで、上のような絵を見たことがあると思います。

 

もちろん国はかなり前から少子高齢化を食い止めるために様々な施策を行って来ましたが、結局少子高齢化の波を食い止める事は出来ませんでした。

 

残念ながら日本の人口減少シナリオは、相当思い切った移民政策などを実施しない限り、すでに勝負あった。と言う感じでしょう。

 

じゃあどうするのか?ってことなんですが、ここで我々から集めたお金の一部を運用に回し、少しでも増やして現役世代の負担軽減と受給者の受取額の維持に役立てましょう。と言うことなんです。

 

では、そのお金を運用しているのは誰?ってことなんですが、

 

それが、

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)と言う機関なんです。

しかもこのGPIFと言う機関の運用額は、なんと1.2兆ドル!!!(円じゃないよ!)ととんでもない運用額となっており、下の記事にもあるように世界最大の運用機関なんです!

 

 

正確には公的機関なのでファンドと呼んではいけないのかもしれませんが、仮にファンドと呼んでいいのならば、紛れもない世界最大のファンドと言うことが出来るでしょう。

気になる運用成績は??

ここは四の五の言わずに、グラフを見ていただいた方が早いでしょう。

 

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2001年からの累計運用益はなんと脅威の70兆円ごえ!!!

 

2001年スタートですからあのリーマンショックさえも乗り切り、とんでもない運用益を出しているんです!

 

これって、すごくないですか?

 

そして、意外とみんなこのこと知らないですよね??

 

なんでかって??それは日本のマスコミの姿勢など、いろいろ言いたいことはあるんですが、今日は止めておきましょう。

 

とにかく、時間と銘柄(地域)の分散を徹底的に行って投資を行っているGPIFと言う機関。

 

そして圧倒的な運用益を上げ続けていると言う事実。

 

これって、今私が実践しているインデックス投資のお手本のような手法なんですよね。

 

そう考えると、今の世界株安の局面も安く仕込める大チャンスなんだな。と言うことがよく分かります。

 

それにしても、1.2兆ドルの運用資産で、仮に1%(たった)の配当金が出るだけでも、年間で1.5兆円の収益です!

 

とんでもなさすぎる。。。収益です。

 

こんな世界最大の運用資産を誇る機関が日本にあると言うこと、頭の片隅にでもいいので、置いておきましょう!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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