【2026年版】自動車税をクレジットカードで払う方法|eL-QR・手数料・車検の注意点

スポンサーリンク
自動車税をクレジットカードで払う方法 eL-QR・手数料・車検の注意点【2026年版】 会社員のお金・老後
スポンサーリンク

こんにちは、nobu2394.comです。

この記事を最初に書いたのは2019年5月。当時、愛知県から届いた自動車税の納税通知書を使い、実際にクレジットカードで納税しました。

あれから7年。2026年現在は仕組みがかなり変わっています。2019年当時の「愛知県県税クレジットカードお支払サイト」ではなく、現在は納付書に印刷されたeL-QR(地方税統一QRコード)を使い、全国共通の地方税お支払サイトからクレジットカード納付するのが基本です。

2026年版の結論

  • 自動車税(種別割)はクレジットカードで納付できる
  • eL-QRまたはeL番号を使って「地方税お支払サイト」から手続きする
  • クレジットカード払いには支払額に応じたシステム利用料がかかる
  • 領収証書は発行されない
  • 車検時の納税確認は原則電子化されており、紙の納税証明書は原則不要
  • 愛知県ではカード納付後、運輸支局で納付確認できるまで「納付日+3開庁日」が目安
スポンサーリンク

2019年に実際にクレジットカードで自動車税を払った

2019年当時、私は愛知県の専用サイトを使って自動車税をクレジットカードで支払いました。

納税通知書に記載された番号を入力し、車両情報を確認して、クレジットカード情報を入力するという流れでした。

当時の記事では、スマホだけで手続きできることをかなり便利に感じています。

ただし、2026年現在はこの画面や入口は変わっています。昔のスクリーンショットをそのまま操作手順として使うと迷う可能性があるため、この記事では現在の方法に更新します。

2026年現在は「eL-QR」で支払う

2023年4月から地方税の納付書にeL-QRを付ける仕組みが始まり、愛知県の県税の納付書にもeL-QRが印刷されています。

自動車税をクレジットカードで払う場合は、まず納税通知書・納付書に、

なお、自動車税のようなまとまった支払いをカードですると、一時的に利用可能額が大きく減ることがあります。私が実際にカードを使えなくなった経験と、クレジットカードの利用可能額がいつ戻るのかは別記事でまとめています。

  • eL-QR
  • eL番号
  • 納付書取扱期限

が記載されているか確認します。

愛知県の公式案内では、自動車税を含む県税について、パソコンやスマートフォンからクレジットカード納税が可能と案内されています。

愛知県|インターネットを利用したクレジットカード納税について

自動車税をクレジットカードで払う手順

2026年現在の基本的な流れは次の通りです。

  1. 地方税お支払サイトを開く
  2. 納付書のeL-QRをスマホのカメラで読み取る、またはeL番号を入力する
  3. 納付額・納付先を確認する
  4. 支払い方法で「クレジットカード」を選ぶ
  5. メールアドレス等を入力し、必要に応じて確認コードを入力する
  6. 外部の「F-REGI公金支払い」サイトへ移動する
  7. クレジットカード情報を入力して決済する
  8. 納付完了メールとカード利用明細を確認する

地方税お支払サイトでは、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubが案内されています。

地方税お支払サイト

クレジットカード払いは手数料がかかる

ここは2019年当時と同じく注意が必要です。

クレジットカード納付では、税額とは別に支払額に応じたシステム利用料がかかります。

この利用料は自治体の収入ではなく、クレジットカード納付システムの利用料です。地方税お支払サイトには利用料の試算機能もあります。

そのため、「カードのポイントが付くから必ず得」とは限りません。

カード会社によって税金の支払いに対するポイント還元率が違ったり、ポイント対象外だったりする場合もあります。実際に払う前に、システム利用料と自分のカードの還元条件を比べるのがおすすめです。

領収証書は発行されない

クレジットカードで納税した場合、愛知県から領収証書は発行されません。

支払いの記録は、カード会社の利用明細や納付完了画面・メールなどで確認します。

領収証書そのものが必要な場合は、金融機関やコンビニエンスストアなど、領収証書が発行される方法で納付する必要があります。

車検の納税証明書は原則不要|ただし直前の支払いに注意

2019年の記事では、クレジットカードで払うと紙の納税証明書が出ないことを心配していました。

現在は、車検時の自動車税の納付確認が電子化されているため、車検用納税証明書の提示は原則省略できます。

ただし、納付した情報が即時に運輸支局へ反映されるわけではありません。

愛知県では2026年現在、クレジットカードで納付した場合、運輸支局で電子的に納付確認できるのは納付日+3開庁日が目安と案内されています。

2019年の記事では「2週間程度」と書いていましたが、現在の愛知県公式案内では3開庁日です。ここは7年間で変わったポイントです。

車検がすぐ迫っていて電子確認が間に合わない場合は、納税通知書に付属する車検用納税証明書を使える方法で納付した方が安全です。

愛知県|車検用の自動車税納税証明書について

2019年から2026年で一番変わったのは「入口」

2019年の私は「愛知県県税クレジットカードお支払サイト」を検索して、納付番号と確認番号を入力していました。

2026年は、eL-QRを読み取って全国共通の地方税お支払サイトへ進む形です。

つまり、クレジットカードで税金を払えるという本質は同じでも、入口と操作方法は大きく変わったということです。

昔の記事をそのまま残すだけでは、今検索してきた人にはかえって分かりにくい。今回あらためて調べ直して、制度系の記事は定期的な更新が必要だと感じました。

私なら2026年はどう払うか

クレジットカード払いのメリットは、スマホやパソコンで完結し、現金を用意して窓口へ行く必要がないことです。

一方で、システム利用料がかかり、領収証書も発行されません。

なので私は、単純に「クレジットカードが一番得」とは考えません。

税金だけでなく、住宅ローンや投信積立まで含めて「クレジットカード払いでどこまでポイントを取れるのか」を2018年の記事から8年後に答え合わせしました。

→ 住宅ローン・投信積立はクレカ払いできる?ポイント還元を2026年検証

手間を減らしたいのか、手数料を抑えたいのか、カード還元がどの程度あるのか。

この3つを見て支払い方法を決めるのがいいと思います。

まとめ|2026年はeL-QRから払えば迷いにくい

  • 自動車税はクレジットカードで納付可能
  • 2026年はeL-QR・eL番号を使って地方税お支払サイトから手続き
  • クレジットカード納付にはシステム利用料がかかる
  • 領収証書は発行されない
  • 車検用納税証明書の提示は原則不要
  • 愛知県ではカード納付後、電子確認まで納付日+3開庁日が目安
  • カードのポイントと利用料を比べて支払い方法を選ぶ

2019年に初めてスマホから自動車税を払ったときも便利だと感じましたが、2026年はeL-QRによってさらに分かりやすくなっています。

関連記事

※この記事は2019年の実体験と、2026年9月時点の愛知県・地方税お支払サイトの公式情報をもとに更新しています。税金の納付方法、利用可能な決済手段、利用料などは変更される可能性があります。実際の納付時は、お手元の納税通知書と自治体・地方税お支払サイトの最新案内をご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました