【実体験】不労所得で月50万円を目指すには?まず年間53万円まで積み上げた方法

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【2026年追記】この記事を書いてから7年後の現在

この記事を書いた2019年当時、私は持株会や米国株の配当などを合わせて、年間約53万円の「不労所得」を得ていました。

それから約7年。資産形成が進み、2026年現在では私のリスク資産は1億円を超えています。

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2026年9月現在の配当金はどうなった?

2026年9月時点で、マネックス証券のMONEX VIEWに表示されている2026年の配当金・分配金受取額は378,150円でした。2015年以降の累計受取額は2,878,073円です。

マネックス証券の2026年配当金受取状況と2015年以降の累計配当金
2026年9月時点の配当金・分配金受取状況(マネックス証券)。2026年の受取額は378,150円、2015年以降の累計は2,878,073円。

これはマネックス証券だけの数字で、他の口座分は含んでいません。また、2026年はまだ年の途中なので年間の確定額でもありません。

明細にはVTI、VYM、VTなどの米国ETFや一部の日本株からの配当が並んでいます。2019年当時は「年間53万円の不労所得」を一つの目標にしていましたが、今は配当だけを見るのではなく、資産全体の成長を重視する考え方に変わりました。

ここまで資産が大きくなると、株価が1%動くだけでも資産評価額は100万円単位で変動します。そのため、月単位で見れば、キャピタルゲイン(含み益)だけで50万円以上資産が増える月も珍しくなくなりました。

ただし、これは毎月50万円の利益が保証されているという意味ではありません。当然、相場が下落すれば逆に大きく資産が減る月もあります。

2019年当時は「年間50万円の不労所得」が一つの目標でしたが、今振り返ると、配当だけを見るのではなく、資産全体の成長を重視する考え方へ変わったことが、現在の資産形成につながったと感じています。

この記事では、そんな現在に至る前の2019年当時、私がどのように年間約53万円の不労所得を作っていたのか、当時のリアルな数字をそのまま残して紹介します。

こんにちは、nobu2394.comです。

 

本日は半年に一度のこのイベント。

そう、

従業員持株会の運用成績公開です

 

 

年に2回の通知がくるんですが、今回の記事で3回目です。

 

因みに、過去2回の記事は古い順から順にこちらです。↓

【8年後検証】従業員持株会の奨励金8.2%は本当にお得?拠出617万円・配当126万円の実体験
従業員持株会の奨励金は本当にお得なのか。2018年時点で拠出617.5万円、奨励金50.75万円、配当金126.9万円。8年後の51歳、実体験からメリット、自社株集中リスク、現金化の考え方まで検証します。
従業員持株会を20年以上続けた結果|633万円が約1,400万円に【実体験】
従業員持株会を20年以上続けた会社員が、長期積立のメリット・デメリットや実際の資産形成への影響を振り返ります。持株会を続けて分かったことを実体験から紹介します。

 

ネット上では会社の持株会なんかには入ってはいけないとか、何も知らない新入社員をカモにしているとか、あまり評判のよくない持株会ですが、上の記事たちも含め、私の持株会の生の運用状況をご覧頂き、参考にしていただければと思います。(別にだから買え。と言っている訳ではありません。単純に私の状況を見てと言うだけです。他意はありません)

 

それでは行ってみましょう!
いつものように括弧付きは前回の数字です。

・ご投資株数現在2384.885株

(2320.568株)

現時点私が保有している株数です
公開はしませんが、この株数に現在の株価をかければ、総資金となります。
入社した20年前からのコツコツ積み立てで、2400株に迫るまでになってきました。改めて長期に渡る継続の力を実感します。

 

半年前より64株ちょっと買い増しです。

・拠出金 6,535,000円

(6,335,000円)

今までで、私が株を購入するために使ったお金の合計です。かなりいい車が一台買えるぐらいのお金を拠出しています。

 

拠出金としては20万円の積み増しです。

・奨励金 543,500円(523,500円)

この従業員持株会の最大の特徴である奨励金です。この奨励金とは文字通り奨励金で、会社が持ち株を従業員に奨励するために、会社が私に出しているお金です。

拠出金が6535000円ですので、割合にして、なんと8.32%!!
以前高い奨励金を維持してくれています。

 

前回の繰り返しになりますが、持株会の制度上、この奨励金は現金でもらえるわけではなく、そのまま株式購入に使われます。
つまり自分の会社の株を買っているだけで、毎月支払う金額の8.32%増しの金額で株を買うことが出来る訳です。

当時の私の持株会では、拠出額に対して8%を超える奨励金が付いていました。もちろん利息とは性質が異なりますが、自分の拠出額に会社から奨励金が上乗せされる点は、持株会を長く続ける大きなメリットだと感じていました。

・配当金 1,551,790円

(1,413,327円)

今までもらった配当金の累計です。前回の報告から約14万円増え、累計で1,551,790円となりました。

 

前回の配当金は約15万程でしたので、今回の分と合わせて29万。これに先程の奨励金の年間約4万円を足して33万/年。

 

2019年当時の私の場合、持株会から年間約29万円の配当金があり、さらに年間約4万円の奨励金が付いていました。合計すると年間約33万円分の経済的なメリットがあったことになります。

なお、持株会の株を実際に引き出して売却・現金化する手順については、こちらの記事で2026年現在の情報に更新して詳しくまとめています。
【実体験】野村證券の持株会を現金化する方法|引き出し・売却手順を2026年版で解説

ただし、奨励金は現金として受け取る収入ではなく、株式購入に充てられるものです。また配当金についても、私の持株会では自動的に再投資されていました。

そのため、ここでは当時の記事の表現を残して「不労所得」と呼んでいますが、実際に自由に使える現金が年間33万円入ってきていた、という意味ではありません。

持株会は私の不労所得の筆頭!

ここでちょっと話を変えて、私の不労所得の状況を確認してみましょう。

今説明した持株会では、配当金約29万円+奨励金約4万円で、年間約33万円相当の経済的メリットがありました。

次は米国株からの配当金は年間14万円程になりそう。(2019年)

 

ちなみに現時点での2019年の米国株からの配当金実績はこちら↓
f:id:nobu2394:20190530070058j:plain
ちょうど半分が過ぎた時点で68000円程で、AT&Tからの入金が大きく、年後半からは少ないながらもアルトリアグループからも配当金を見込んでおり、14万としています。

 

更にこちらは2018年の累計配当金が10万円を超えましたという記事↓

米国株配当10万円→65万円|高配当投資を主力にしなくなった理由【実体験】
2018年に米国株の年間配当10万円を達成し、2025年には年間受取額65万5,156円に。それでも高配当投資を主力にしなくなった理由とは。AT&Tなどへの投資を経て、インデックス投資・資産全体の成長を重視するようになった8年間の実体験を振り返ります。

ここまでで合計47万円。

 

更にアドセンス収入、太陽光発電、メルカリなど、額は少ないながらもこの辺を全部ひっくるめて6~7万ぐらいにはなるでしょうか?

 

本音を言えば、このブログ収入を今年はもう少し伸ばしたかったんですが、なかなか厳しいです。

ブログ運営 | サラリーマンの投資日記 (nobu2394.com)

それでも今は小さくても継続する事で大きなお財布に出来る!と信じてブログ運用は続けて行きます!

 

株式投資と同じで、その世界に居続ける事が重要です!やめてしまってはそこで終了ですからね。

 

こうして2019年当時の数字を合計すると、私は年間約53万円相当の「不労所得」を作れていたことになります。

当時の私にとって、この53万円という金額はかなり大きなものでした。仮に時給1,000円の労働で53万円を得ようとすれば、530時間働く必要があります。

一方で、投資による収益は本当に「何もしなくても必ず得られるお金」ではありません。元本が必要ですし、株価の下落や減配などによって資産や収入が減る可能性もあります。

それでも、給与以外から収益を生み出す資産を少しずつ積み上げていくという考え方は、その後の私の資産形成にも大きく影響しました。

そしてこの記事から約7年が経過した2026年現在、私のリスク資産は1億円を超えています。振り返ってみると、一気に資産を増やしたというより、長期で資産形成を考える姿勢を持ち続けたことが大きかったと感じています。

話しをもとに戻します。

・入金計 8,630,290円

(8,271,827円)

今までの3つの金額を足した数字です。

私自身の累計拠出金653.5万円に、奨励金と再投資された配当金が加わり、株式購入に充てられた累計額は約863万円となっていました。

【2019年当時】評価額 約1,350万円

残念ながら、前回の評価額よりも50万ほど目減りしてしまいました。

 

それでも、私自身の累計拠出金653.5万円に対して、当時の評価額は約1,350万円まで成長していました。
2019年当時の私は、株価変動による評価額よりも、配当金を積み上げていくことを重視していました。

まとめ|年間53万円の不労所得から7年後、資産1億円超へ

この記事を書いた2019年当時、私の「不労所得」は持株会の配当・奨励金、米国株の配当、ブログ、太陽光発電、メルカリなどを合わせて年間約53万円でした。

当時はこの金額を少しずつ増やしていくことを目標にしていました。

それから約7年が経った2026年現在、リスク資産は1億円を超え、月単位ではキャピタルゲインによる資産増加が50万円を超えることも珍しくなくなりました。

もちろん相場が下がれば、逆に50万円どころか100万円単位で資産が減ることもあります。投資による利益は毎月安定して得られる給与とはまったく違います。

それでも2019年から現在までを振り返って感じるのは、短期的な値動きに振り回されず、長期で資産形成を考えることの大きさです。

「不労所得で月50万円」というと非常に大きな目標に見えます。私自身も、毎月50万円の現金収入を安定して得ているわけではありません。

ただ、年間数十万円だった資産からの収益に加え、資産構成の変化や市場成長などもあり、7年前には想像していなかったところまで資産を成長させることができました。

この記事が、これから長期で資産形成を考えている方の一つの実例として参考になれば嬉しいです。

関連記事|年間53万円の不労所得から、その後どうなった?

※この記事は私自身の投資経験と2019年当時の実績を紹介するもので、特定の銘柄や投資方法を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。

コメント

  1. makae より:

    いい会社にお勤めなんですね^^
    持ち株会は 退職金と同じくらいお得なので 老後の年金代わりになっていいですよね^^

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