【5年後の答え合わせ】資産2億円を超えて考えた「FIREの先」|お金だけでは幸せになれない

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資産形成・資産公開
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2021年5月。

私はこのブログで、

「FIREを達成した後、本当に幸せになれるのか?」

ということを考えた記事を書きました。

当時の私は46歳。

遅くとも60歳までに経済的自由を手に入れたいと考え、その先の人生について少しずつ考え始めていました。

記事の中では、人の幸福には、

  1. 仕事の幸福
  2. 人間関係の幸福
  3. 経済的な幸福
  4. 身体的な幸福
  5. 地域社会の幸福

といった複数の要素があり、

「FIREで手に入るのは、その中の経済的な幸福だけではないか」

と書いています。

あれから約5年。

2026年、私は51歳になりました。

そして我が家の総資産は、

2億2,041万円

まで増えました。

2021年当時より、経済的自由というものがかなり現実的なところまで近づいてきたと思います。

では実際に資産が増えてみて、

「お金があれば幸せなのか?」

「FIREすれば人生は完成するのか?」

という問いに対する考えはどう変わったのか。

5年前の自分の記事を読みながら、2026年現在の考えを残しておきたいと思います。


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2021年の私は「FIRE=仕事を辞めること」と考えていた

2021年の記事を読むと、私はFIREについて、

経済的自由を達成し、会社員を卒業すること

というイメージをかなり強く持っていました。

そして、

「仕事を辞めた後に何をするのか?」

ということを心配しています。

これは今読み返しても、かなり大事な視点だったと思います。

会社を辞めれば、

通勤する必要もない。

嫌な仕事をする必要もない。

上司や会社の都合に振り回されることも少なくなる。

もちろん、それは大きな自由です。

でも同時に、

仕事を通じて得ていた達成感、人とのつながり、自分が誰かの役に立っているという感覚

まで一緒になくなる可能性があります。

お金の問題が解決したとしても、

「毎日何をして生きるのか?」

という問題は残ります。

これは5年前も今も、変わらないと思っています。


資産2億円を超えても「お金のことを考えなくなる」わけではなかった

2026年現在、我が家の総資産は2億2,041万円です。

2018年には6,055万円だったので、この8年間で資産は大きく増えました。

関連記事:

【資産公開】43歳で6,055万円→51歳で2億2,041万円|8年8か月の資産形成を振り返る

では2億円を超えたら、

「もうお金について何も考えなくなったのか?」

というと、もちろんそんなことはありません。

むしろ考える内容が変わってきました。

以前は、

どうやって増やすか。

ということを強く考えていました。

今はそれだけではなく、

どう守るか。

家族にどう残していくか。

株式だけに偏りすぎていないか。

といったことも考えるようになりました。

資産形成には、

「増やす段階」と、その先の「守る段階」

があるのかもしれません。

このテーマについては、また別の記事で詳しく書いてみたいと思います。


そして分かったのは「経済的自由はゴールではない」ということ

ただ、5年前の記事を読み返して最も感じたのはここです。

経済的自由は人生のゴールではない。

でも、

人生の選択肢を増やしてくれる非常に強力な道具ではある。

私は今、そんなふうに考えています。

お金があれば必ず幸せになるわけではありません。

しかし、お金があることで、

「嫌なことを無理して続けなくてもいい」

「家族との時間を優先できる」

「やってみたいことに挑戦できる」

「収入にならないことにも時間を使える」

という選択肢が増えます。

私にとって経済的自由の価値は、

何もしなくてよくなることではなく、何をするかを自分で選べること

なのだと思います。


仕事の幸福|「辞める」より「選べる」ことの方が大事かもしれない

2021年の記事で私は、

自分の好きな仕事を、好きな時に、好きな人とやる

ということを書いていました。

5年後の今読んでも、これはなかなかいいことを書いていると思います。

FIREという言葉を見ると、

仕事をするか、しないか

という二択で考えてしまいがちです。

でも本当は、

どんな仕事をするのか。

どれくらい仕事をするのか。

誰と仕事をするのか。

という選択肢がある。

経済的自由があれば、

「給料が高いからやる」

だけではなく、

「面白いからやる」

という選択もしやすくなります。

2026年にこのnobu2394.comを本格的に復活させ始めたのも、ある意味ではその一つだと思っています。

このブログが大きく稼げるかどうかは、まだ分かりません。

でも、2018年から残してきた自分の投資記録を整理し、

当時の判断を2026年の数字で答え合わせし、

それをまた将来の自分が読み返せるようにする。

これは純粋に面白い。

そして収益がほとんどなくても、

自分自身の投資・資産形成のデータベースとして価値がある

と思うようになりました。

これも、5年前に書いた、

「好きな仕事をする」

に少し近いのかもしれません。


人間関係の幸福|資産が増えても家族の重要性は変わらない

2021年の記事では、

妻や子どもとの関係

についてもかなり書いていました。

私は妻と3人の子どもがいます。

資産形成だけを考えれば、

家族がいない方がお金は貯まりやすいのかもしれません。

教育費もかからない。

家も小さくていい。

旅行代も少なくて済む。

でも、それだけで人生を判断することはできません。

2026年現在、資産が増えたことで以前より強く考えるようになったことの一つが、

「この資産を将来どう家族へ引き継ぐか」

ということです。

以前は、

1億円を作る。

資産を増やす。

ということを中心に考えていました。

でも資産が大きくなってくると、

自分だけで使い切るお金ではない

という感覚も強くなってきます。

子どもたちに何を残すのか。

お金だけを残せばいいのか。

投資やお金についてどんな考え方を伝えるのか。

これも今後、このブログで少しずつ考えていきたいテーマです。


身体的な幸福|結局、お金を使うためにも健康が必要

2021年の記事で、私は5つの中でも、

身体的な幸福は特に大切

と書いています。

ここも今読み返して、考えはほとんど変わりません。

仮に1億円あっても、

2億円あっても、

10億円あっても、

自分自身がその人生を楽しめる状態でなければ、お金の意味は大きく減ってしまいます。

旅行する。

家族と出かける。

好きなものを食べる。

新しいことを始める。

全部、自分自身が動けることが前提です。

資産形成は数字で成果が見えるので、ついついそちらばかり追いかけてしまいます。

でも、

金融資産と同じくらい、自分自身も大切な資産。

これは忘れないようにしたいと思います。


地域社会の幸福|ここは今でも難しい

2021年の記事では、

自治会、祭り、消防団、子ども会、PTAなど、

地域社会との付き合いについても書いていました。

しかも、

かなり不満も書いていました。

今読むとなかなか面白いです。

私は当時、

地域社会には、

近すぎず、遠すぎず

くらいの距離感がいいのではないかと考えていました。

ここについては、5年後の今も絶対的な正解があるとは思っていません。

ただ、

会社以外にも自分の居場所があること

は、会社員を卒業した後には意外と重要なのかもしれません。

会社員時代は会社という巨大なコミュニティがあります。

仕事を辞めれば、それがなくなります。

その時に、

家族。

友人。

地域。

趣味。

あるいはブログのようなオンライン上のつながり。

いくつかの居場所を持っておくことは、FIRE後の生活を考えるうえで大切だと思います。


51歳になって感じる「FIRE」という言葉への距離感

2021年には60歳まで、

残り約14年

と書いていました。

2026年の今は51歳。

60歳までは、

あと約9年

です。

時間はちゃんと進んでいます。

資産面では、2021年当時より経済的自由へかなり近づきました。

一方で、5年前よりも、

「何歳で会社を辞めるか」だけが重要なのではない

と思うようになりました。

大事なのは、

自分の時間を自分で決められる状態をどこまで作れるか。

なのではないかと思います。

会社員を続けてもいい。

辞めてもいい。

別の仕事をしてもいい。

ブログを書いてもいい。

投資について調べてもいい。

家族との時間を増やしてもいい。

経済的自由があることで、

「やらなければならない」から「自分で選ぶ」へ変えられる。

今は、そこに一番価値を感じています。


公的年金も「FIRE後の生活」を支える一つの資産

2021年の記事では、65歳まで働かない場合の生活についても心配していました。

今回、2026年にねんきんネットで改めて確認したところ、

65歳から受給する場合の年金見込額は、

夫婦合計で月293,284円

という試算になっています。

もちろん将来の確定額ではありません。

それでも、

金融資産+公的年金

をセットで考えれば、老後の選択肢はかなり増えます。

関連記事:

夫婦の年金はいくら?ねんきんネットで2026年の見込額を公開【月29.3万円】

資産形成というと株や投資信託ばかりを考えがちですが、公的年金も老後のキャッシュフローを考えるうえでは重要な存在だと思います。


2021年の自分に伝えるなら「方向は間違っていなかった」

5年前の自分に、

「FIREの先について考えておいた方がいいのか?」

と聞かれたら、

今の私は、

「考えておいてよかったと思う」

と答えます。

経済的自由を達成してから、

「さて、何をしよう?」

と考えるのでは遅いのかもしれません。

資産形成をしている途中から、

自分は何をしている時が楽しいのか。

誰と過ごしたいのか。

どんな仕事なら続けたいのか。

どんな生活を送りたいのか。

を少しずつ考えておく。

FIREの準備は、

資産を作ることだけではなく、その後の人生を作ること

なのだと思います。


資産2億円を超えても、人生の答えが出るわけではない

もしかすると昔の私は、

「1億円あれば人生の悩みはかなり減る」

と思っていた部分があったかもしれません。

そして今、総資産は2億円を超えました。

確かに、

お金に対する不安は以前よりかなり小さくなった

と思います。

でも、

2億円になった瞬間に人生の答えが出るわけではありません。

むしろ、

このお金を使って、これからの人生をどう生きるのか。

という次の問いが出てきます。

資産形成はゴールではなく、

その先の人生を自分で選びやすくするための手段。

2026年現在は、そんなふうに考えています。


まとめ|FIREの先にあるものを考え続けたい

2021年、私はFIREの先にある幸福について考えました。

その時に挙げたのが、

  • 仕事
  • 人間関係
  • 経済
  • 身体
  • 地域社会

という5つの要素でした。

5年後の2026年。

資産は2億2,041万円まで増えました。

でも、

「お金さえ増えればすべて解決する」

とは思っていません。

むしろ資産が増えたからこそ、

お金以外のことを考える余裕が少しずつ生まれてきた

ように思います。

家族。

仕事。

健康。

人とのつながり。

そして、自分の時間。

経済的自由は、それらを手に入れることを保証してくれるものではありません。

でも、

それらを自分で選べる可能性を大きくしてくれる。

そこにFIREや資産形成の本当の価値があるのかもしれません。

そしてまた5年後。

56歳になった自分がこの記事を読んで、

「51歳の時はこんなことを考えていたのか」

と答え合わせをしてみたいと思います。


関連記事

資産形成の8年間についてはこちら。

【資産公開】43歳で6,055万円→51歳で2億2,041万円|8年8か月の資産形成を振り返る

夫婦の年金見込額はこちら。

夫婦の年金はいくら?ねんきんネットで2026年の見込額を公開【月29.3万円】


ここから下は2021年5月に公開した当時の記事です

※以下は2021年当時の文章です。

当時のFIREに対する考え方、仕事、家族、健康、地域社会についての考えを投資記録として残すため、原文を基本的にそのまま掲載しています。

現在とは制度や考え方が異なる部分があります。

こんにちは。nobu2394.comです。

私のブログは定年までの約15年で億り人を達成し、経済的自由を達成することを目標とし、その過程をつづっています。そもそもFIREとはRetire Early と言っているぐらいですから、日本語にすれば早期退職。つまり一般的な定年である60歳よりも早くサラリーマンを卒業することを指します。

ただ昨今の日本では、今や60歳から年金はもらえず、どんなに早くても65歳。さらには70歳定年法などでもわかるように、国は年金受給開始年齢をどんどん後ろ倒しにしようとしています。これは日本人の平均寿命、とりわけ健康で働くことのできる就労可能年齢がどんどん上がっていることも要因の一つです。

そのような背景もあり、最近では60歳で完全にリタイアすることも、もはやFIREと言ってもいいのではないか?という感覚が芽生えてきました。もちろんそれよりも前の50代でFIREが達成できれば文字通り早期退職となり一番いいのですが、そこは子供3人。どこまで進学するかは未知ですが、仮に大学まで行かれた日にゃ~、なかなか大変です。

そこは未来のことなので正確に予想することは出来ませんし、まさか子供に大学に行くな!!と面と向かって言えるはずもなく。。。彼らの自主性に任せることにしています。

とまあいろいろな事情はあるにせよ、とにかく遅くとも60歳で自分なりのFIREを達成したいと思っているわけですが、最近考えるのは、

リタイアした後の生活。です。

ということで本日はまだまだFIREを達成する前ではありますが、実際にFIREを達成した後の生活について考えてみたいと思います。

どうぞ最後までお楽しみください!!

FIRE後に大切なこととは?

人は漠然と、仕事が大変、仕事辞めたい。なんで毎日朝早く起きて、会社では上司や部下に叱られたりつつかれて、とにかくストレスにまみれて数十年間を過ごす。。。いつまでこんな生活をつづけるんだ???といった思いで今日もせっせと満員電車に揺られている。。。このような方々も多いと思います。

もちろん、私たちがこのような状況を我慢するのも、結局はお金のためであり、多少仕事にやりがいを持ちつつも、やはりこのお金のために働いている。という方々がほとんどだのはずです。

お金のためには苦しいことも我慢。この考え方が骨の髄までしみついてしまっているので、もしお金があれば、この苦しい仕事から解放される!! (=幸せに決まっている!!)という感覚に陥るんだと思います。

でも本当にそうでしょうか??

もちろん、仕事という場で想像を絶するストレスを感じ、うつ病や精神疾患を患い、人生を棒に振ってしまう方も実際にいます。最悪のケースは自ら命を絶つという選択をしてしまう方がいるのも事実です。

しかし一方で、多少のストレスは感じているけれど、仕事の中に達成感、やりがい、そういったものを感じている方が一定数いるのも事実。正直私もそんな一人です。

このような、多少の不満はあるけれど、最近のはやりに乗りFIREを目指す場合は、ちょっと注意が必要です。仕事は少しいやだけど、人とのつながりもあるし、そこそこの達成感もある、そして何よりお金がもらえる。。。こんな状態の人は、いざFIREを達成して仕事を辞めてしまうと、心にぽっかり穴が開いたような状態になる可能性があります。

よくいう、馬車馬のように働いていた父が、退職したとたん抜け殻のようになってしまい、一気に老け込んだ。。。こんな話しはよく聞きますよね。

あるブログによると、人間の幸福度には5つの要素があるようで、

  1. 仕事の幸福
  2. 人間関係の幸福
  3. 経済的な幸福
  4. 身体的な幸福
  5. 地域社会の幸福

この5つだそうです。私は人生の幸福度にはこの5つがバランスよくすべて満たされていないと人間は幸福を感じることが出来ないと解釈しています。

確かに、FIREで間違いなく達成できるのは3の経済的な幸福のみで、その他4つの要素を得るためには、また別のアプローチが必要になりますし、ましてや仕事を辞めてしまうと仕事の幸福という要素が一つ消えてしまいます。。。

こう考えると、FIREをやみくもに目指すのではなく、定年までの15年の間に残りの4つの要素についてもしっかりと考え、準備をしていかなければいけません。

仕事の幸福

FIRE=仕事を辞める。ということですから、一見すると矛盾しているように感じますが、そうではありません。具体的に言えば、今までのお金のために仕方なし(もしくはそれに近い感覚)にやっていた仕事ではなく、自分の好きな仕事好きな時に、好きな人とやる。こんな感じでしょうか?しかもそれが世の中の役に立つような仕事であれば上の人間関係の幸福、地域社会での幸福なども一気に満たすことが出来、一石二鳥ならぬ一石三鳥です。

つまり、人間とは人とのつながりのなかで、かつ自分が役に立っているんだ。という感覚にこそ、幸福を感じる動物なんだと思います。

人間関係の幸福

上と被りますが、人はやっぱり一人では生きていけません。実際はお金さえあれば一人で生きていくことは物理的には可能でしょう。

でもそれは幸せではないんです。

人間である以上、他人とのつながりがあってこそ幸福を感じることが出来る。それは遺伝子に組み込まれているいわば人間の摂理なんだと思います。

その最たる例が家族でしょう。

結婚したら自由がなくなる。自由になるお金がなくなる、一人の方が気楽だ。そんな声はよく聞きます。確かにそれだけ考えれば真実でしょうしなんら間違っていることはないとも言えます。でもじゃあその人は幸せなのか?というと、うーん。となるはずです。

妻がいて、子供がいて、いろいろあって大変な思いをすることも多いでしょうし、家族がいることで経済的自由が遠のくのも事実です。でも妻の笑顔、子供の成長、をまじかに見ることで幸せ。を感じる。これが人間なんです。

身体的な幸福

これ、これも超大事です。

多分、5つの要素のうちで一番大事なのではないかと思うくらい大事です。

どんなにお金があっても、人間関係に恵まれていても、

自分が健康でなければ、その幸せをかみしめることすらできません。。。

私も40歳半ばまで年を取り、人生の折り返しは過ぎているでしょう。そうなってくると急にこの健康という2文字の重要さがどんどん増してきているのを感じています。

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世の中に健康法はたくさんありますが、まずは自分が心地よいと感じることを無理のないペースで続けること。これが大事です。今はダイエットに成功した後も、食生活、運動頻度はほぼ前と同じペースで続けています。ただそれだと体重がもっと落ちてしまうので、少しカロリーは増やしていますが。

とにかく、60歳以降も健康でいられる体つくりはもっとも重要な自分という資源を守るために非常に大切です!!

地域社会での幸福

これは2番目に出てきた人間関係の幸福。とも似ているんですが、もう少し場所が限定されます。まさに自分の住んでいる家の周り。とでも言いましょうか?都会であればこういった地域社会とのつながりは希薄かもしれませんが、私の住んでいる田舎では思った以上にこの地域のつながりというのは大事です。自治会、お祭り、消防団。。。さらには子供会、PTA、旗振り当番など、、、何かにつけて地域のつながりがあるし、それを完全に無視するのは意外とむつかしいものです。

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この地域社会とのつながりについては、私もこのブログで何個かの記事を書いていますが、基本不満をつづったものです。

じゃあ地域社会とのつながりなんて、幸福ではなく、不幸ではないか!!という声も聞こえてきそうですが、これも適度な距離感が大事だと思っています。まったく関係しない距離感でも中心に入ってべったりでもダメ。肯定も否定もしない、絶妙な距離感が秘訣です。

上の記事たちは基本的にその距離をぐっと縮めてしまった場合に起こりえる事象です。

それか、逆に地域社会にがっつり没頭し、そこにやりがいを求めてしまうという手もありますが、私はちょっと無理かな。。。

おそらく大事なのは、地域の人たちがある程度自分たちのことを認めてくれている、受け入れてくれていると感じることが出来る状態。だと思います。人間には承認欲求があるので、ここがそれなりに満たされていれば幸福を感じることが出来るんだと思います。

まとめ

いかがでしたか?

FIREというと、どうしてもお金による幸福にばっかり目が行ってしまい、それ以外の幸福の要素を無視しがちです、ですがそれだけでは多分幸せにはなれず、FIRE後に、こんなはずじゃなかった~と後悔することも十分あり得ます。

そうならないためにも、このFIREの準備中に、その他4要素の幸福についてしっかりと考える必要があるかもしれませんね。

とりわけ私が大事だな、と思うのは、

人間関係健康でしょうか。

人間関係は、家族や地域社会といった身近なものから、好きな仕事、欲を言えば世の中に役に立つ仕事を自分で行い、それが人々を笑顔にする。こんな関係が気づければ最高なのでしょうね。

今の私の頭の中にはどんなことをすればこのような状態になるのかは、まだ思いつきませんが、残り15年、じっくりと考えてみたいと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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