最近の日本株について いろいろな手法を勉強中(低位株 うねりどり)

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投資手法
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こんにちは、nobu2394.comです。初心者の私がブログを初めて5ヶ月。

お金のこと、投資のことなどに関わることを中心に、好き勝手にいろいろ書かせていただいていますが、

ブログを始めた当初と比較して、明らかに触れる頻度が低くなっている話題というか、カテゴリーがあります。

それは、、、

 

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日本株の売買記録に関する話題

です。

ブログを始めた2018年当初は、記事の題名、内容が、いついつの売買記録。と言うものが多く、記事の内容も、

 

今日はこんな風に考えて、どの銘柄を購入しました。とか、

 

損切りをしてしまった場合は、何がいけなかったのか、次以降はどういったことに気をつければいいのか?

 

逆に、利益が出たときには、その報告とともに、次なる戦略を練ったり、、、

などなど、

このブログを始めたときの本来の趣旨の一つである、日本の株式の取引の詳細を書いていました。

 

それが、、、

 

最近はその様な記事の内容が減ってきています。

なぜか??

もちろん、毎日毎日細かい銘柄の詳細を書き続けても、読者のみなさまにとっては、ひょっとしたら飽きのくる内容で、総合的にはつまらない内容になってしまう可能性もありますし、

 

私の投資手法はどちらかというと、企業業績などを元に分析をし、売買を行うファンダメンタルズ

 

ではなく、

 

チャートの形を見て売買の判断をする、所謂、テクニカルでの取引を中心にやっているため、

失礼な言い方になってしまいますが、そんなに知名度のない銘柄を売買する事も多々あります。

 

上記のような背景から、知名度の低い銘柄を記事にしても、皆様の為になる記事にはなり得ないのではないか?

 

と言うのが一つ目の理由

そして二つ目は、、、

 

 

 

勝てていないから。。。

正直言って、これにつきます。はい。

 

例え知名度のない銘柄でも、結果として利益が上がっていれば、その事実を淡々と公開していけば、人によっては有益な情報になりえますし、

 

仮に利益が出ている状態で、買いのタイミング、考え方、売りに至るまでの過程での心理状況などを克明にかつわかりやすく伝えることが出来れば、その記事は、相当数のみなさんにとって、有益な情報になるはずです。

私が最近国内株の詳細を記事にしないのは、こういった理由があるからなんです。

 

誰も損切りだらけの記事なんて、興味ないですもんね。。。

ただ幸いにも、下手な実弾を闇雲に打っているわけではありません、正直5月の下旬からは、ほとんど取引をしていません。

資金も当初の300万円に近づいて来てしまっているので、私の投資手法の最優先ルールである、

元本は絶対に守る。

ということを優先させ、今は日本の相場から少し離れて、手法の勉強をしています。

 

その勉強している投資手法の中で、今私が興味を持ち調べている手法が以下の二つになります。

 

1,低位株投資法

うねりどり

です。

 

本日は詳しくは書きませんが、業績や人の心理、いいIR、悪いIRなど、それこそ株価に影響を与えうるすべての事柄は、すべてひっくるめてチャートという形になって現れる。

 

という、言わば、チャートこそすべてを織り込んだ究極のアウトプットである。

 

というテクニカルの王道中の王道を走る手法です。

歴史は江戸時代の米相場が発祥と言われ、歴史上の名だたる相場師の中にも、このうねりどりを行っていた方が何人もいるようです。

低位株投資法についてもこのうねりどりについてもまだ勉強中の為、まだまだ実弾を掛けての取引をしていません。

 

思いとしては今月中には知識を蓄え、来月ぐらいからは練習も兼ねた実弾投入後を実践していきたいと思います。

 

と言うことで、今日は私が日本株の売買記録記事から遠ざかっている理由と、今後どのような手法を取り入れようとしているのか?

 

についてお伝えしました。

 

では。

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