底値を見極める(待ち伏せ投資法とは)

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投資手法
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こんにちは、nobu2394.comです。昨日は咳がコンコン、GW終わりから続いている風邪もようやく終演を迎えそうですが、最後の症状である、咳に苦しんでいます。

龍角散のど飴で何とか喉を潤し、寝ることが出来ましたが、やはり寝不足です。。。

 

 

 

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待ち伏せ投資とは何か?

今日は数ある投資手法の一つである、こ待ち伏せ投資法について考えてみたいと思います。

 

正直、私自身が現時点実践しているわけではないんですが、

なんせ、最近勝てないものですから、、(泣)

色々と試行錯誤をしている中で、巡り会った手法になります。

 

ちなみに、今私が実践している手法はどちらかというと、出来高をともないながら一度ぴょんと上がったあとでインするやり方を取っています。

待ち伏せ投資法とは?

ざっと箇条書きにすると以下のようになるのかなと。。

①過去1年ぐらいで一番値が下がっていて、且つその安値がそれ以前にあって、そこで反発している。

最安値を更新中。でもいいんですが、どこまで下がってしまうのか分からない恐怖があるため、それより以前にそのあたりで反発しているといいと考えます。

②買いは一気には入れず、底値を見極める意味で、3,3,4の割合で買う。

これは私の尊敬するにゃんたまさんの理論です。正直日本株ではこの数回に分けて底値を拾うというやり方を実施していませんでした。米国株では実践しているくせに、、

③可能な限り低位株

具体的には500円以下でしょうか?

④利確、損切りのルールは以前と同じとする。

基本は5の倍数でのリカク、2万の損切りは守りますが、このルールではインするタイミングが数回に分かれるため、今までより臨機応変なリカク、損切りの実行が必要となるでしょう。

正直今実践している手法がイマイチなため、次回はこの手法を試そうかなーと思っているところです。

なかなか安定した収益を計上できない悔しさはありますが、なんとか資産を減らさず、少しでもプラスになるような運用成果えを出していきたいですね。

 

では。

 

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